こんばんわ、貴女のリョウセイです。
去年の今頃はドルパの余韻に浸っていたハズです~
なので寂しく令和二年の卯月を終わりますよ~
「ああ疼くぜっ!!」
今回も昭和の遺構です~
「やっぱブルマは紺ヂャ!!」
「ウフフ、ブルマも昭和の思い出なのね」
「消防の頃は日常的に見られたのに・・・・・今ヂャAVのナカでしか見られないっ!!」
「バカね、だから私が穿いてあげてるのよ」
「嗚呼にタマ姉っ!!ブルマ国東最高ヂャ!!」
「ウフフ、ブラ着けてないから擦れちゃうわ」
「ナニが擦れチャウんだッ?!」
「あら、リョウセイだって擦れちゃうでしょ?」
「思わず前かがみッ!!」
「ああ~ん、うまく飛べないわ~」
「にタマ姉は乳が重すぎるから上手に飛べないんだね~」
「ウフフ、バランス崩れちゃうのよ」
「バランスああんバランスぅ!!」
にタマ姉のアイはデフォのです~
「つまり私が環の原点なのよ」
「ちょっとヤンデレ設定だけどね~」
「それはリョウセイがいけないのよ。この私をやきもきさせるから」
「ヤキモキ!!」
この質感はタマ姉3では味わえない(笑
「ウフフ、環3と比較しないで」
「非核三原即!!」
「則の字が違うわよ」
「則シャク!!」
「それも違うわよ」
「にタマ姉が色っぽくて混乱してマス!!」
ここから自粛モード(笑
「ウフフ、私は見せてあげてもいいのに」
「余がイヤなんヂャ!にタマ姉のオパーイは余ダケが愉しむんヂャ!!」
「愉しむって・・・・・・正直過ぎるわよ」
「使いたい砲台ヂャ!!」
「射撃が激しそうね♡」
「ウフフ、まだ自粛出来るの?」
「外出がダメだからナカ出しヂャ!!」
「それって、いつもと同じでしょ?」
「心に棚を作ります」
「ご都合主義だわ」
「ねえリョウセイ・・・・・私も自粛しなくちゃ駄目かしら?」
「嗚呼にタマ姉っ!自分で自粛するなんてぇ!!」
「だってリョウセイが自粛させるからよ」
「ゴメンにタマ姉!余が悪かったよっ!!」
「悪いと思うのだったら・・・・・・・解るわよね?」
「はぁ~~~~~~~~~っん!!今夜は自慰祝ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
「ウフフ、もっと私を使っていいわよ♡」