こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はまんデー!
なので休漢日ですよ~
一週漢に一日ぐらいは漢臓を休ませないとね~
体育館に逝ったら隅っこにピアノがありましたよ。
「うふふ、リョウセイもイイ声で鳴くわ」
「そ、それはタマ姉3の舌使いがえういからだよっ!!」
「リョウセイってば、あんなトコロが弱いのね」
「どうして解っちゃうんだろうな~」
意味不明の体育座りです。
「そのぱんつはかなり前に買ったアゾンのヂャ!!」
「戸松さんのお下がりなのね」
「戸松・・・・・・今はノーパンなのかぁ」
「やっぱりリョウセイはバカね」
ナンとこの撮影会ではお弁当もデチャウ!!
「とーちゃんはようせいやっ!」
「いやよいやよも幕の内でございます」
「む、昔は洋モノでも逝けたのに・・・・・・」
木造校舎の廊下です~
余も厨房の時は木造校舎でギシギシアンアン!!
「それって鴬張りだったって事?」
「うんにゃ!夜のベットでの事だよ」
「ベットって、リョウセイは布団よね?」
「昨夜のホテルでの事だよ」
「あっ・・・・ば、バッカじゃないのっ!!」
折角上履きも持ってキタんだから教室プレイを楽しむ。
「あら、上履きも7人分持って来たのよね?」
「一応用意したけど、7人全員連れ歩くのは腰に負担が掛かるから・・・」
「昨日は張り切り過ぎたのよ」
「だってタマ姉相手だからね」
「何よ、私の所為だって言うの?」
「そうだよ、タマ姉の性だよ~」
「ふん、リョウ性のクセに生意気よ」
「ナマで逝く。まさに余に相応しい」
「ねえタマ姉」
「何よ?」
「シロ攻めさせてよ?」
「どうしてそうなるのよ?」
「余は感情の赴くママに逝きる」
「欲望の間違いでしょ?」
「兎に角、タマ姉のシロを攻めたいんヂャ!!」
「もう・・・ホント馬鹿なんだから」
「イエッヒィー!!」
「ねえリョウセイ・・・・・誰もいない二人っきりの教室ね」
「ゴクリ・・・・そ、そうだね」
「うふふ、私はいいのよ?」
「イイってナニヲッ?!」
「あら、その為に二人っきりになったんじゃないの?」
「今日はエッチな撮影はNGだから・・・・・」
「あら、それは残念な事」
午後になって体育館で集合写真を撮る事になりました。
参加者は40人です。
参加したドールは何人だったんでしょうね。
まるで卒業式みたいな集合でした。
こんな沢山の人と撮影するのは久しぶりでしたよ。
ホント、逝けてよかった撮影会でした。
ご一緒された方々ありがとうございました。
今宵はここまでに致しとうございまする。
「ちょっとこれは何よ!環ばっかり目立っちゃって!!」