こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はUコさんNBTさんSBさんMP親子(笑)と忘年会しました。
今日は途中参加のJTさんと忘年会です。
多分これが後悔される頃はあの人と呑んでる(笑
今年もいろいろとありがとうございました。
来年もよしなに。
クリスマスイヴの日、タマ姉とひと働きシテ来ましたよ。
「この槍一本で天下を取るわよ」
「ど、どうやって?」
「例えば他の環達を押し入れに追い遣るとか」
「ひぃぃぃぃぃぃ!!」
「馬鹿ね、冗談よ」
独断ですがサンタ衣装に皆朱の槍って似合うと思うマンダム。
「これでリョウセイの鎌首を取るわ」
「あん、取られちゃったらオヨメに逝けないよ~」
「それだったら私がお婿さんになってあげるわ」
「どんなプレイ・・・・・わくわく°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
「ねえタマ姉」
「なによ?」
「もしかしてストレッチ?」
「最近ちょっとウエストが・・・・・って、何を言わせるのよ」
「ぐっふふ、気にしてたんですね~」
「なによ、悪いの?」
「余はタマ姉のお腹、ナデナデするのがダイスキです」
「イヤらしいだけよ」
この日もブルースカイで風もなくサイコウでしたよ。
「んー、気持ちいいわね」
「槍が?ユルせん!!」
「馬鹿ね、青空が気持ちいいって言ったのよ」
「思わずアオカンしたくナッチャウ?」
「うふふ、私はしてもいいんだけど、リョウセイが寒いんじゃないの?」
「た、確かに・・・・・・ここでマラ出したら風邪引いちゃうよ」
「だったら、お愉しみは家に帰ってからにしましょうね」
「イエスマム!!」
「思わず飛行機もローアングルから突入ヂャ!!」
「あん、そんな低い所から攻めてくるなんて」
「今日もタマ姉は可愛いよ」
「あのねぇ、ドコを見て言ってるのかしら?」
「当然可愛いトコロを見て」
「困ったリョウセイね」
「一生困られてあげちゃうよ」
「あら、それってプロポーズかしら?」
「余が奴隷になるだけかも?」
「了解。リョウセイは一生涯私の奴隷に決定。他の環は押し入れね」
「前半は肯定ヂャが、後半は不同意だよ~」
「あら残念」
「あ、風が出てきたね」
「どこによ?風なんてないわよ?」
「ふー!ふー!!」
「あなたが吹かせてるだけじゃないの」
「だってスカート捲れないかなぁ~って」
「あのね、短いスカートって意外と捲れないのよ」
「ウソだッ!!」
「か~み~か~ぜ~の術ヂャ!!」
「きゃっ!風もないのにスカートが!!」
「ふふ、正体見たり枯れ尾花」
「誰が枯れ尾花ですって?」
「あ、いや違った桃源郷でした」
「もう・・・こんな素敵なタマお姉ちゃんの恥ずかしい姿を見られるのはリョウセイだけなんだから」
「余はカホー者ヂャ!!」
「ああ可愛いタマ姉のシロ攻め!!」
「叫ばなくていいわよ」
「この感動を皆さんにも伝えたひ!!」
「あなたにだけ伝わればいいわよ」
「今夜はヤルぜぇ!超ヤルぜぇ!!」
「ねえ、クリスマスにケーキは食べないの?」
「小さいのを一人で喰います」
「あら、私達の分はないのね」
「流石に7人分は・・・・・・タマ姉はこれで我慢して」
「うふ、ちっさいソフペニね」
「ソフペニぢゃなくてソフトクリームだお!!」
「うふふ、ごめんあそばせ」
この後、帰ってから滅茶苦茶致しました(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あれ、でもタマ姉ってば夕方から学校に行ったよね?」「そ、それは・・・・・」