こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は昨日とは一転してどんより曇りのち雨でした。
なので買い出しに逝ったぐらいでヒッキーしてました。
昼飯喰った後で今日は体育の日だと思い出しました。
なのでタマ姉ブルマ蒸着ヂャ!!
「好きだ向坂っ!!」
「あら、いつものようにタマ姉って呼んで欲しいわ」
「おおっと、ついつい」
「貴方ほんとにリョウセイ?もしかしてヤングの方かしら?」
「た、タマ姉ってばいつの間にヤングと親しくなって?!」
そう言えばDDギャザは台風で延期になったんだっけな~
どうせ逝かないですけど~
「うふふ、これ覚えてる?」
「もしかして数年前のギャザで買ったナンかのラケットだっけ?」
「ラクロスラケットよ」
「セクロスラケット?」
「ラクロスよ・・・・って言うと思ったわ」
「別名リョウセイ2号だよね?」
「あら、そんな設定もあったわね」
「ラクロスって言ってるでしょ」
「セクロスは得意だもんね」
「それはリョウセイの方ね」
タマ姉に持たせるには丁度いいバランスの大きさです。
でもラクロスってシチュが使い道がないんですよね~
「もしかして、手を放してもラケットが落ちない?」
「試してみましょうか?」
「いいよ、別にラケットなんか落ちたってかまわないから」
「だったら言わないの」
「それよりも、そのラケットを下ろしてみてよ?」
「こう?」
「下ろしたらまっすぐにして」
「こうね?」
「そう、それて両足の間にしてみて?」
「こ、こう・・・・・・って、これは?」
「そう、いわゆる跨りってヤツ」
「それで?」
「はい?」
「リョウセイの事ですもの。跨っただけでは満足出来ないのよね?」
「あ、いやぁ・・・・そうの・・・・」
「はい、押し当ててるわよ」
「はっ?!」
「私に硬いのが押し付けられてるわよ」
「ハイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ?!」
「うふふ、この後はどうしましょうか?」
「この後は・・・・・はぁはぁ」
「すればいいの?」
「ナニをするのさぁ?!」
「あら、わかってるくせに」
「ナニをしてクダサイ!!」
「ナニだけじゃ何をすればいいのかわからないわよ」
「ま、まずは見せてよ」
「うふふ、これでいい?」
「ゴクリ・・・・タマ姉ってば上着とブルマのナカにナニも着けてナイんだ・・・・・」
「だって体育の日でしょ?当然よ」
「ナニが当然なんだか全然解らん」
「でも、これでいいのよね?」
「肯定ヂャ」
「それじゃリョウセイ2号を使うわよ」
「思う存分使ってクダサイ」
「うふふ、遠慮なく・・・・・・あん」
「いきなりソコにぃ?!」
「冷たくて硬い」
「硬いのかぁ?!」
「それに大きいわ」
「大きいのかぁ!!」
「気になるの?」
「2号が気に成増!!」
「ふんふ~ん」
「そ、そんな事したらオクまでハイッチャウ!!」
「あら、それがいいのよ」
「イイんでちゅかあぁ!!」
「いちいち反応しないの」
「いちもつ反応シチャウよっ!!」
「ああん、素敵よ2号・・・・・・」
「余のタマ姉が2号に・・・・・ああ~んな事や、こぉ~んな事をされている!!」
「やぁん、リョウセイに見られてるわ・・・・・・・」
「タマ姉がヤラれてる姿を余は見ているダケなのかぁ・・・・・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「駄目リョウセイ・・・・お願い、見ないで・・・・」
「目で犯す!!」
「あんあん、イっちゃう~」(棒
「もうダメ・・・・リョウセイ2号の虜になっちゃった」
「ああ余のタマ姉が・・・・・・・うわぁ~ん」
「泣かないでリョウセイ。まだ夜はこれからよ」
「ハァハァ・・・・・・・・今夜はタマ姉を上書きしてヤル!!」
体育の日なので何故かタマ姉で暴走してしまいました。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、夜の体育はこれからよ」「余が好きなのは保健体育ヂャ!!」