こんばんわ、貴女のリョウセイです。
来ない・・・・・
来ないんです・・・・・・・・
SENで発注した衣装が・・・・・・・
なのでドルショには ナニを着せて逝こうか悩み中です~
目出度く本日19日でブログ開設して11年勃ちました~
リョウセイのドール征西日記はタマ姉と同棲を始めた事から産まれました。
なので11年を祝うのも最愛の人タマ姉で。
「うふふ、良くもまあ11年も続いたわね」
「これもタマ姉が来てくれたからだよ」
「そうね、私のおかげよ。感謝しなさい」
「ありがとタマ姉。でも11年を祝うネタがないよ~」
「それなら私に任せないって」
「ナニを任せろと?」
「まあ見てなさい」
「うさだちゃん、今よ!!」
「はい?!」
「うっほん、今のはオフね」
「ナニがナンだか訳ワカメ!!」
くる~り
「変身!!」
「オカシイ!スカートが翻らない?!」
くるりん
「かわるわよ」
「普通、変身シーンって逝ったら全裸になるんヂャねぇっ?!」
くるくるりん
「いつもより多めに廻ってるわよ」
「いつもより多めに輪姦したい!!」
くるりん
「マーズ・パワー!メイクアップ!!」
「ナンですとっ?!」
くるりんぱ
「炎と情熱の戦士、セーラータマーズ!火星にかわっておしおきよ!」
「えっ、タマ姉が性裸ぁたまぁずだったナンて?!」
「セーラータマーズよ」
「ラマーズ法?!」
「火星に代わって折檻よ!」
「折檻ハヤク!!」
「うふふ、驚いた?」
「ああ、まさかタマ姉でセーラーマーズ衣装を後悔するナンて・・・・・」
「あら、私じゃ不満なの?」
「不満ヂャなくてM胸用だからタマ姉ヂャ着られないと思っていたよ」
「私も無理かなって思ってたわ」
「でも着られてよかったね」
「ええ、そうね」
「夏だから太っちゃったと思ってたでしょ?」
「なんですって?!」
「だって伊達伊達、背中のボタンは留められなかったよね?」
「馬鹿、そこは写さなくていいわよ」
「また胸が太っちゃったね~」
「ば~か」
「ぐっふふ、セーラータマーズのナマ背中(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「ヂャ、早速セーラータマーズをローアングルから攻めるぜ!!」
「うふふ、いくらでも攻めて来なさい」
「その余裕は・・・・・って、コレはぁ〇✕△◇?!」
「うふふ、どうかしたのかしら?」
「忘れていたよ。セーラー戦死はぱんちゅヂャなくてレオタードだった事を( ノД`)シクシク…」
「駄菓子菓子!セーラーマーズって言えば思い出すのは真っ赤なヒール!!」
「これね?」
「変身シーンを見る度に嗚呼、踏まれたひっ!!って思ったんヂャ!!」
「その頃からHENTAIだったのね・・・・」
「ねえ、今でも踏まれたいって思ってるの?」
「ハァハァ・・・・・踏まれるのもイイけど、体育座りもいいかなぁ~って思ってます」
「馬鹿ね・・・・・例えばこんな感じに?」
「解ってるんヂャ・・・・・レオタードって事はっ!!」
「あら、リョウセイも変身したのね」
「むんむんプリクラ・パワー!手で逝くアップヂャ!!」
「うさぎちゃん、今よ!!」
「レオタードなんヂャから、こんなアングルで撮っても削除されない筈ヂャ!!」
「ああん、だからって後ろからなんて・・・・・」
「レオタードだからもっこりしてたって問題ナッシング!!」
「馬鹿、アップで撮り過ぎよ」
「スハスハ!これがセーラータマーズの臭いかっ!!」
「こらぁ!嗅ぐんじゃないわよ!!」
「嗚呼やっぱりヒールで踏んでよっ!!」
「まだHENTAIは治っていなかったのね」
「ハヤク!!」
「えいっ」
「ひゃぁん」
「うふふ、情けない声出しちゃって♡」
「ハァハァ・・・・・・サイコウでした」
「あんなに真っ赤に腫れちゃって・・・・・・でも気持ち良かったのね?」
「ダイマンゾクです」
「だったら毎晩踏んであげるわよ」
「搾取されるロシアの農奴よりも過酷ヂャ!!」
「さあ、そこに横になって♡」
てな訳で、今夜はブログ開設11年祝いでセーラータマーズに折檻してもらいます(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ハイヒールでOSIOKIよ!!」