こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休最臭日はアメでした~
かなり降ったけど雨漏りしなかったのでよかったです~
一日アメだったので、まんだらけでレーバテインとかアーバレストとか、
アニメメカ物を売り捌いて来ました。
これでエアコン修理代は出せそうです。
ついでにだらけでささらの制服セットを購入しちゃいましたよ(笑
帰ってからはタマ姉とイチャイチャして過ごしました。
ちょうど一か月前の事です。
「ふん、ラジ館に来たわよ」
「クロタマネってば、そんなトコロに起ったら危ないよ~」
「今まで出番が少なかった分まで目立ってやるわよ」
「ヂャ、帰るまでそこに起っててね~」
「あ、ちょっと待ちなさい!!」
そんな訳でお盆の16日は同志によるSEN撮影会を実施しましたよ。
まずはドルポにて待ち合わせです。
ここでろぜをさんnabetomoさんうさださんと合流しました~
で、運よく教室プレイに邁進(?)
「真白せんせー!リョウセイが不純異性交遊してるわ」
「ん~、いつもの事ですね。タマ3は気になるの?」
「相手が誰なのか気にナッチャウわ」
「あら、それってタマ3もリョウセイ君の事を?」
いきなりローアングルから導入です(笑
「真白せんせー、タマ3ちゃんはリョウセイの事が好きなんですよ」
「やっぱり?先生もそう思ってたのよ、桜音ちゃん」
「れなもそう思うの」
「やだも~、みんなにバレバレだったのね。もしかしてみんなも?」
イイ展開ヂャ!!
「リョウセイってば、HENTAIなクセに女子には人気があるのよね」
「桜音は別に気にしないわ」
「ん~、先生はちょっと気になるわね」
「あら、せんせーも?」
「だって、いつも変な事してるし髭でしょ」
「あっ、そう」
「れなもリョウセイ君の事、嫌いじゃないよ」
「おおっと、タマ3にれなが敵対宣言だわ」
「うふふ、まさかれなちゃんと私が争う事になるなんて思わなかったわ」
「どっちが先にリョウセイ君に告白されるか勝負だね」
「望むところだわ」
「さあ濃いアグネス!!」
「よかったら真白せんせーも一緒に勝負する?」
「先生にとってリョウセイ君は気になるただの生徒よ・・・・・って、タマ3はいつまで教壇に乗ってるのかしら?」
「あら?」
「いい加減にしなさい」
ぺしっ
「あ、痛っ~」
「あ~、タマ3ちゃんってば真白せんせーに怒られた~」
「い~けないんんだ、いけないんだ~」
「うふふ、せんせーを怒らせてしまったわね」
「愛の鞭です」
ここでもローアングルで!!
ここで注目すべくはれなタンのFTMMですよ~
兎に角際どい(笑
ヂツにえうい光景ヂャ!!
「先生思いますが最近のタマ3は性生活が乱れていますよ。性活指導が必要ね」
「いつの間にばれてたのかしら・・・・・やっぱり真白せんせーもリョウセイと?」
「冗談はリョウセイ君の顔だけにしなさい」
ぺしっ
「ああん、痛いわね」
この時の見ドコロは真白先生の脇の下ヂャ!!
(;゚∀゚)=3ハァハァ
「も~、リョウセイ君はそんなところばかりに目敏いのね」
「余は女教師もダイスキですから」
「放課後に別室で指導します」
「喜んで!!」
「れなも~」(笑
待ち人来たらず。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、ランカもいたのね?」