こんばんわ、貴女のリョウセイです。
雨は降るのか腰振るのか?!
ハッキリしない天気で蒸す蒸す漢蒸す!!
名古屋ドルパ欲ヂツです~
「とーちゃん、マタ朝からカップ麺やな」
「旅先で食べるヌードるも股格別だよ」
「せやな~」
「そんな事よりもムラムラ落ちそうヂャ」
「誰がムラムラやねん!?」
この日はもう帰るだけなので、暫くホテルでまったり過ごしました。
「ムラムラ縞す!!」
「ふふ、朝から体力を消耗するつもり?」
「んふ、朝から元気なのね」
「もう・・・朝から馬鹿な事言わないの」
「あら、私はそれもイイと思うわよ」
「とーちゃんヤル気まんまんや!!」
「朝から最低だわ」
取り合えずローアングルから(笑
「まったく朝から最悪だわ」
「シロねーちゃんは低血圧やったんやな」
「違うわよ」
「低ケツ圧って響き、卑猥だね」
「どこがよ?」
折角なので(何が?)新人さんを撮影しました。
「んふ、今日が私のデヴー戦になると思っていたのに」
「 ななタマ姉ってばヤル気マンマンだったんだね?」
「ちょっとだけ期待してたわよ」
「でもエロ撮影用バディは持って来てナイから、今はななタマ姉と出来ないんだ・・・・」
「あら、それは残念ね」
「ムラムラします!!」
「今回の名古屋旅行に一緒に来るのはかなり覚悟していたのよ」
「それは余も考えたんだけどね~」
「でもいいわ。普通に楽しめたから」
「そんな訳でななタマ姉の初めて(ファンタジー)は別の機会に」
「楽しみにしておくわよ」
「ムラムラっ!!」(笑
「でもやっぱり楽しめばよかったかな?」
「あら、後悔してる?」
「んふ、初めてかどうかはその時までのお楽しみかしら?」
「えっ?そ、それってどういう意味で?」
「だ・か・ら・・・・・・・・別の機会でしょ?」
「嗚呼ムラムラッ!!」
「ごめんなさい。今日はお手入れしてないから」
「そんな事されたら期待シチャウ!!」
「んふ、これ以上はしないわよ」
「これはこれで!!」
「本当に何もしないで終わるのね」
「超絶ムラムラァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
名残惜しいがそろそろチェックアウトのお時間に成増(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「朝からHENTAI、ららら~」「HENTAI・・・・ぴしっ」「うふふ」