こんばんわ、貴女のリョウセイです。
お盆休み前半戦終了!
先ずは爆熱のサイタマを流離ってキマしたよ~
あと山があるのに山梨県も~
おかげでネタが溜まりました(笑
獣プレイ(笑
シゲくま同志で共産主義に目覚めたか?
淫行の皮は食えるかっ?!
あまりにも露骨過激プレイだったので公開は自重しました(笑
「我が娘チルチルよ。これからは幼な妻ウヌッシュの事をチルチルの母だと思いなさい」
「誰が幼な妻ですかぁ?!」
「もう、リョウセイってば子供にまで手を出して・・・・」
「んふ、違うモノの出しちゃうのよね」
「ふふ、賑やかな夜になるわね」
「ますますかーちゃんの出番がなくなるぜ」
「はぅ・・・・お美しい姉妹ヂャ・・・・・・・侍らせたい」
「もうリョウセイさんったら」
「でもリョウセイさんは既にお美しい人達を何人も侍らしていますよ」
「スウィーツは別腹ですから」
「あら、私たちはドルチェではありませんわよ?」
「ドーチェはイタリアの人ですよ」
「いつの日か、じぇったい!!」
ちょももローアングラーか?
「おおぉ~」
「見えないでし」
「しろいましゅ」
「にゃ~」
分離したタマ姉3とイチャイチャしました~
「うふふ、パンがなければ犯しを食べればイイのよ」
「そ、それはごましおさんがバラまいたクッキーだよぉ!座っちゃらめぇ~!!」
「この後、美味しく召し上がったのよね」
「勿論タマ姉3もね」
「あら、たぬちゃんハーレム卓に来たのね?」
「レナではないのです。たぬなのです」
「リョウセイは幼な妻に夢中だから、私が相手をするわよ」
「ナンの相手なのですか?」
「うふふ、それは大人の階段への相手よ」
「た、タマ姉3・・・・・ドキドキしているのです」
「それはね、たぬちゃんが可愛いからよ」
「た、たぬもナンだかドキドキするのです・・・・・」
「ねえたぬちゃん、大人のお遊びをしましょうか?」
「お、大人の・・・・・」
「どうする?」
「たぬは立派なれでぃなのです」
「うふふ、いい子ね。それなら目をつぶりなさい」
「はい・・・なのです」
「うふふ」
「ん、ぷぅ」
「んん・・・・・ちゅぱ」
「むむむ・・・・・・んあ」
「これが大人のキスよ」
「たぬはもう大人なのです」
「二人はとっても仲がいいんですね?!」
「うふふ、ナカ良しになったわよ」
「たぬもナカがいいのです」
「青春だっ!!」
「ねえたぬちゃん、征西府に来ればもっと大人になれるわよ」
「身も心も大人になるのです」
「うふふ、楽しい夜になるわね」
さあJTさん!初期クレーム対応は一か月間ですぞ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「二人はプリケツ!!ナカ良し!!」