こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちとホットな坂東ですた。
明日はもぉ~っとホットになるかな?
因みに職場のエアコンまだ付いてないです( ノД`)シクシク…
果たして余は今年の夏を逝き残る事が出来るの老化(笑
まだ、ななタマ姉がいない頃のお話です(笑
アメも落ち着いてきたので霊艦三笠に乗艦しました。
ちゃんと許可を得て撮影しております!!
「うふ、私もしたかったわ」
「ヒロインは私ですわ」
「モテる漢は辛いなぁ~」
「誰が?」
人が少ない訳ではないので歴史の目撃者を大量生産して姉妹ました~
「うふ、リョウセイは毎晩大量虐殺してるクセに」
「ん~、ジンタマちゃん達には大勢のお兄さんお姉さんがいたのね~」
「まだまだガンバレマス」
「ん~、可哀そうな弟妹さん達ね~」
「ん~、これがニ連装砲塔なのね~」
「ヂツはレプリカだけど」
「ん~、でもやっぱり実物大は迫力あるわよ~」
「やっぱ愛宕タマ姉フォウも大きくてぶっといのがスキなのかぁ?!」
「ん~、嫌いじゃないかも?」
「う、う、うわぁ~ん!!」
「ん~、ここは何かしら~?」
「前檣楼にある司令塔ですよ」
「ん~、奇行怪仮あん?」
「それを言うなら機甲界ガリアンでしょ?」
「ん~、がりがりされちゃうとああ~んってなっちゃうのよね~」
「ナンの話ですかぁ?!」
周囲の装甲のギミックがすごいんですよ。
でも装甲のナカは空洞ですが~
艦橋のウイングからこんにちわ。
「ん~、もうGWは終わったわよ~」
「そのウイング違うよ。艦橋のサイドにある張り出しをウイング言うんや」
「ん~、張り出しがスキなのね~」
「別に嫌いヂャないけど」
「ん~、だから大きいオッパイがお好きなのね~」
「どうしてそうなる?!」
「ん~、嫌いなの?」
「ダイスキです!!」
前檣楼トップにある露天艦橋にキマした~
あの日本海海戦で有名な東郷ターンの命令を出した場所ですよ~
8年前はここに澪ちゃんを立たせて秋山参謀ごっこがシタかったです~
「ん~、ここでリョウセイちゃんのターンなの?」
「ある意味で余のターンかな?」
「ん~、私でいいの?」
ホントは下に水が溜まっているので同時に二人で出せなかったんですよ~
トップはあまりにも目立ちすぎる(笑
「うふ、だから探照灯の脇に隠れてスルのね?」
「ここならハァハァ誰も気にしないハァハァ」
「あら、とても苦しそうね」
「い、言えない・・・・・タラップ昇り降りして息が上がっているナンて」
「うふ、私もトップに立ちたかったわ」
「そのスカートぢゃ下から丸見え特捜部だね」
「だが、それがいいのよね?」
「是非に及ばず」
「そう来たわね」
「触りたいけど危険な予感」
「リョウセイみたいに信管が鋭敏よ」
「瓶漢サラリーマン」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「波で魚雷が誤爆しなければ!!」