こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はナンの日?
余は愛宕タマ姉フォウと高雄ゴタマ姉でハァハァのヒィヒィするよ~
呑むのに理由なんかいらねぇぜ!!
いつものご近所で愛宕になったタマ姉フォウと高雄になったゴタマ姉とイチャイチャしてキマした。
でもとっても風が強かったので愛宕タマ姉フォウのあへーが乱れちゃいました~
「ん~、捷69号作戦発動よ~」
「起ち錨するわよ」
「リョウセイ謎の反転プレイ!!」
この二人でするのは初めて(ファンタジー)!!www
「ん~、このお洋服ってば重いわ~」
「私のはとってもスースーするわね」
「スハスハ!!二人とも似合うよ~」
「ん~、褒められちゃった~」
「当然よ。だって私もタマ姉ですもの」
艦これはした事ないけど、ドールでこの衣装が出た時はムチャクチャ保志かったですね~
でもまあ、ナンとか乳手出来たからよかったです~
「そう言えば、最初に愛宕になってもらったのはささらさんだったなぁ・・・・・」
「うふ、ささらの事、忘れちゃったのね」
「ん~、リョウセイちゃんの薄情者~」
「今の余はタマ姉だけでお腹イッパイです」
一見防御力高そうに見える愛宕ですが水線下装甲帯の防御力は低いです(笑
「ん~、これってスカートって言うのかしら~」
「これはこれで(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「ん~、何かリョウセイちゃんの眼差しがえっちいの~」
「まだ脱がしてないから」
「ん~、見て見てリョウセイちゃん。ちゃんと穿いてるわよ」
「ああ愛宕タマ姉フォウってば・・・・・ナンて嬉しい事をしてくれるんヂャ」
「ん~、ストッキングって汗掻いちゃうとくっ付いちゃうのよね~」
「そしたら余がprprします!!」
「え~、そんな事されたら私ぃ~」
「ハァハァ!!愛宕タマ姉フォウってばドウなっちゃうのさぁ?!」
「それは~、くすぐったくて笑っちゃうわよ~」
「そ、それダケ?」
「うん」
「何よリョウセイってば、愛宕ばっかりに」
「おおっと、これは高雄ゴタマ姉でし」
「あのね・・・・・私も第四戦隊になるのは初めて(ファンタジー)だったのよ」
「うふ、私が初めて(ファンタジー)で良かった?」
「GJでし」
「見てリョウセイ。この防御力の無さを」
ぴらっ♡
「破壊力MAXヂャ!!」
「リョウセイも防御力無さそうね」
「余が持っているのは破瓜井伊力だけですから」
「うふ、ごめんあそばせ」
「くっ、ナンて破瓜井伊力なんダッ!!」
「これからは愛宕タマフォウばかりじゃなくて私も見なさい」
「ふふ、今夜は余の072式徹甲弾で二人同時に撃沈してヤルぜ!!」
「うふ、瞬発信管のくせに」
「違うよぉ!ちゃんと遅動信管だおっ!!」
「馬鹿も休み休み言いなさい。先に撃沈されるのはリョウセイよ」
「絶対に逝き残ってヤルぜよ!!」
「うふ、靖国で待ってるわよ」
「それ、脂肪フラグだよ」
「あら、間違えちゃったわ」
「だったら涅槃で待っててよ~」
「それも脂肪フラグでしょ?」
今夜のパラワン水道は荒れる是?
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「右舷雷跡!!」「避けて姉さん!!」