こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ腰痛悪化でし。
仕事で重いモノを持ち上げた瞬間、余の腰に鎧が走った(笑
鹿島神宮のそばにある鹿島城にも逝きましたよ。
「<(`^´)>かしまし城に来たのです」
「たぬちゃん、かしまし城じゃなくて鹿島城よ」
「因みに鹿嶋市は九州よ」
「だ、誰も訊いていないのです」
「詳しくはこれを読みなさい」
「タマ姉3ってば手抜きだよ」
「あら、好きなんでしょ?」
「うっ・・・・・・タマ姉3はイヂワルだ」
「うふふ、好きな子にはイジワルしちゃうのよ」
本丸からの眺めです。
「さっきの水鳥がいた場所も見えるかなぁ~?」
「水鳥が飛び立つ時の水音ってアレよね?」
「ぐっふふ、それはタマ姉3みたいに?」
「うふふ、私は感じ易いのよ」
「股しっくすしようぜ!!」
「期待してるわよ」
某工業痴態です。
「りーにゃんや~」
「うふふ、小さくて可愛い子ね」
「タマ姉3がそれを言う?」
「好きなんでしょ、小さい子」
「あら、後ろの洞窟に何かあるわよ?」
「洞窟ヂャないよ、これは掩体壕ヂャよ」
「滞納しちゃうと追加料金されるあれね」
「違います」
「それじゃオプションとか高い料金を請求されるアレ?」
「それも違う」
「もう、どうでもいいわ。それよりアレは何なの?飛行機みたい」
「これは旧帝国海軍の特殊攻撃機桜花のレプリカだよ」
「あの音速雷撃隊ね」
「クレイ自慰だっ!!」
「リョウセイもイイ声で啼くわよ」
「タマ姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁンッ!!」
「締まった!桜花とお茗子さんで撮ってなかった!!」
「おお?」
「ちょもちゃんはこんなバカの言う事気にしちゃダメよ」
「うお?」
「因みにウシロの対岸にはかしまし神宮の鳥居があります」
「ルビコン川を渡ったんや」
「いんや、利根リバーだよ」
「大河も小さい子やった」
「あの大河か?」
「手乗りムラタマちゃうで」
「十三ぴよぴよムラタマ」
「コロス」
こうして漢ふたりは再びディズニー県に戻ってキタのであった。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!