こんばんわ、貴女のリョウセイです。
乾燥注意報。
雨が降らないのはあの人とあの人が会ってないから?
仕事ではお天気で感謝しますがちょっとぐらいは振ってもいいかな?
ここも一応川越城デス。
童謡とりゃんせの元ネタになった神社ですよ~
「ただでは帰さへんで」
「有り金全部置いて逝けですわ~」
「二人とも、こんなに落ちぶれて・・・・・・」
「誰の所為やと思ってるんや!!」
「全部乳上タマの性ですわ~」
「まるでとーちゃんや」
「してそのココロは?」
「キタIN」
「ハハハ、穴ガチ間違ってナイ・・・・・」
喜多院はお正月の準備で忙しそうでしたね。
「とーちゃんの正月の準備は?」
「この時は楽しい年末年始を過ごせる事を疑っていなかったよ・・・・・」
「しゃーないねん」
トクガワ家光誕生の間とか春日局化粧の間は有料だったので入らなかった。
「何で値切らへん?」
「坂東では値切らないんだよ~」
「しけてんねん」
ホントは結構人がいて混んでそうだったから。
「山やないんやな」
「成田山は山ヂャないんだよ~」
「低いだけちゃうか?」
「低い山って・・・・・つまり貧乳だな?」
「ちゃうねん」
川越離脱。
途中の餃子の大将で昼飯です。
「チャーシューメンですわ~」
「裸メン」
「父上タマは裸のメンがお好きですわ~」
「また五回を招く発言を」
「裸メンで五回ですわ~」
「ナニもないのね」
「空堀とか曲輪の跡とか残ってんねん!!」
「何よ、何も泣く事ないでしょ」
「違うんだ、タマ姉しっくすの胸がナイ事が嬉しくて」
「後で死ぬ程後悔させてあげるわよ」
「タマ姉しっくす本曲輪に起つ!!」
「ふふ、一人で立ったわよ」
「ふふ、私のはチーズフォンデよりも熱いわよ」
「ああタマ姉しっくすでクルワ!!」
「あら、もうなの?」
「心配ご無用!逝くのはハヤいけど復活するのもハヤいから」
「頼もしいわね」
「セーラー服の威力だよ。無限チカラを発揮させてくれる」
「それじゃ中身は何でもいいのかしら?」
「違うお!!タマ姉しっくすヂャなきゃダメだお!!」
「ふふ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!