こんばんわ、貴女のリョウセイです。
業務連絡です。
明日のアフターは戸松で出します～
話は昨年末の三連休です～
前日の呑み会でゲロ酔いしたけど温泉を予約してたので出掛けました。
途中でリバース（笑
ちとスッキリしたので数年ブリにクソムカつくお寺に逝ったら
あのクソじじいは入院してるらしくいなかったです。
「サイタマサイタマサイタマーですわ～」
「殴り込みやで」
てな訳で、タマ姉しっくす初めて（ファンタジー）の野外プレイです～
「ふふ、外で出されちゃったわ」
「初めて（ファンタジー）はナカで出すって思ってたのにぃ！！」
「あら、それは残念な事」
ここは坂東の札所ナンですが二日酔いで御朱印帳持ってくるのを忘れた。
朝飯は食えなかったけどリバースしたので昼は喰えた。
近くのうどん屋でシコシコのうどんを食してキマした。
「関西にはたぬきうどんはないんや」
「ヂャ、たぬは関西には存在しないと？」
「こんなしょっぱいのは食えへん」
「たぬはしょっぱいのか・・・・」
ここも坂東札所です。
本堂へは裏から逝けるが御朱印を貰うにはこの階段を下らねばならない。
「行くんやとーちゃん」
「ガラスの膝がぁ！！」
鐘突き堂からの眺めがよいい～
「柿食えば鐘がなるなり法隆寺や～」
「ここは法隆寺ヂャないよ～」
「そな事解ってるねん」
「ふふ、リョウセイも鐘を突きたいのよね？」
「突きたいデス！！赤いのを！！」
「今夜を楽しみにしてるわよ」
「任せて！！」
「リョウセイの所為で紅葉しちゃったわ」
「ぐっふふ、まだ紅葉が見られるなんて」
「精々いい景色を見させてね」
「タマ姉しっくすには世界の果てを見せてあげるよ～」
「あら、世界の果てって何かしら？」
「散々出しまくって枯れ果ててる余の姿・・・・かな？」
「それはご愁傷さまね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
