紺セーラー服伝説

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





時節ネタ。
「ノゥ、カルロス!彼はまだふぁいてぃんぐ・ポーズをとっている!!」
(このセリフはロバートだったかな?)
やっちゃったぜ、カルロス!!
10オクあった裸、何人のタマ姉をお迎え出来る事かぁ!!

セーラー服は紺の冬服がダイスキです。
タマ姉にダイスキなセーラー服を着てもらったので野外プレイしてキマした〜
「それで、ここはどこなの?」
「あれはイイ壺ヂャ!!」
「それは、マ・クベよ」

てな事で、キタのは真壁城です。
「最初からそう言えばいいのに」
「素直になれないお年頃ナンです」
「毎晩してるくせに」
「それは素直ヂャなくて素オナ!!」
「寂しいわよ」
「掘っといて」

この日は風もなくお天気でした。
キレイな青い空と、にタマ姉のキレイなFTMM(;゚∀゚)=3ハァハァ!!
「どこを見ているのよ?」
「そりゃもうキレイなトコロを」
「この上着、少し丈が短くてよ?」
「にタマ姉の胸が大き過ぎるからだよ〜」
「お腹が冷えちゃうわ」
「そりゃ大問題ヂャ!!元気な赤ちゃん産めないよっ!!」
「その予定ないわよ」

後に見える空堀の向こう側に庭園跡が発掘されたそうだ。
「逝けばヨカタ!!」
「後悔先に起たずね」
「寧ろ先に勃ち過ぎた玄白!!」

「にタマ姉空堀は大きい」
「うふふ、責め辛いわよ」
「責め辛いんですかぁ?!」

「責め辛いかどうか、放課後の教室で試してアゲルよ〜」
「いきなり教室に来たわね」
「今宵は二人だけで居残り補習だね〜」
「うふふ、保健体育の実習なのね」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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