こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はハロうぃんうぃん!!
余のナニもうぃんうぃんシチャウよ〜
でもハメを外すのはヨクナイ!!
まだまだ続くよイスカンダルは!!
「みんなでタマ遊び!!」
「これは浮きじゃん」
「玉なのです」
「私もタマよ」
「たぬちゃんったら、ずいぶん肩凝ってるわね」
「たぬは疲れるのです」
「うふふ、たぬっ凝りーさんに突かれるのね」
「ナニを言うのですか」
今度はタマ姉もタマ遊び・・・・・・と思ったら風が強くて(笑
「シャッターチャンス!!」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「環ったら凄いアピールね」
「これは風の所為よ!!」
「たぬもアピールしたいのです」
「あたしもしたいじゃん」
「私のスカートは捲れないわね」
「たぬなのです!!」
「その自信に満ち溢れた姿は・・・・・」
「たぬじゃん。カッコイイじゃん」
「レナではないのです!たぬはたぬなのです!!」
「言いきったじゃん」
「言ったわ」
「私も聞いたわよ」
灯台下暗し。
「明るいわよ」
「明るい日差しのシタで見るぱんちゅは眩しい」
「二の腕ではないのね?」
「二の腕も股眩しい」
「あら、二の腕だけなの?」
「モチロンFTMMも最高にマブシイ!!」
「うふふ、それでいいのよ」
「その自信はドコから・・・・・」
「流石にミヂカスギタかな?」
「何の話かしら?」
「だってそのスカート、ホントは50用だから・・・・・」
「他の人にも見られてるわね」
「チクショウ!余だけのタマ姉なのにぃ!!!」
「だったらこんな短いの穿かせなければいいのよ」
「ナンで穿くんだよタマ姉!?」
「穿かせたのは誰よ?」
「何をもめてるじゃん?」
「またリョウセイが訳の分からない事を言うのよ」
「だってリョウセイじゃん。訳が分かる事を言う筈ないじゃん」
「しぶりんさんはリョウセイの事を解ってるのね」
「だってリョウセイじゃん」
「もしかしてしぶりんさんも・・・・・」
「それだけは世界が滅んでもゼッタイにないじゃん」
その頃、たぬは・・・・・・・
「海でコマネチ!!」
「あの子、海に来てまで何をしてるのかしら?」
「たぬの考えてる事はあたしにも解らないじゃん」
「さんしゃいんですわ〜」
「おおっと、ここでジンタマネ灯台プレイかっ!!」
「シロい巨塔ですわ〜」
「絶対に意味解ってないだろ?」
「しぶりんちゃん大地に立つ」
「大地じゃなくて灯台じゃん」
「どうして風でスカートが捲れないんヂャ!?」
「このスカートでそれを期待するのは無理じゃん」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!