愛の名古屋再び04 漢腔ヂャなくて観光

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






今日は愛宕の命日ですね〜

名古屋旅行の続きどす。
今回は順調に名古屋観光を実施しています。
「ここは初めて(ファンタジー)だよ」
「私もよ」
「余起ちナカ良しになれそうだね」
「うふ、通報されても知らないから」
「ロリBBAでも?」
「布団のナカでコロスわ」
ちとスタトレみたいですね〜

「札幌に来ましタワー」
「名古屋の人に謝りなさい」
「私は父上タマの娘ですわ〜」
「ナンの意味が?!」
「つまり私はナニをしても許される身なのですわ〜」
「マジか?!」

「一粒三百メートル」
「・・・・・・・・・ロリタマ姉3ってばナニを?」
「うふふ、これが外すって事よ」
「身体を張って艶技してたんだね」

フラリエ来ましたわ〜」
「ケコーンしたと思った裸リコーン!!」
「それは田○理恵ですわ〜」
「ここは余が初めて(ファンタジー)夜撮した場所・・・・・・ぽっ」
「父上タマにデレ期がきましタワー!!」

「あら、街中なのに素敵な庭園なのね」
「素敵だわ」
「公園なのに前方後円墳がないですわ〜」
「ねえシロタマネ姉上様。ジンタマネ姉上様だけ違う血が混ざってると思うわ」
「私も最近ちょっとそう思うわ」

「ねえリョウセイ。この日本庭園は4年前に来たわね」
「そうだよ、タマ姉との思い出は全部覚えてるよ」
「それじゃその時私が穿いてた下着は何色だったかしら?」
「はいっ?」
「全部覚えてるのでなくて?」
「と、戸松はシロだったけど・・・・・・って、今日はナニ色なのさ?」
「話を逸らさないで。今日のは後で解るわよ」
「ちい、暗くて見えないぜ」

「スーパーノバ!!」
「あの看板も見覚えあるわよ」
「あの夜も輝いてたからね」
「今日はあまり人がいないわね」
「まだ9時過ぎだからね。屋台の準備とかしてるから、イベントでもあるんだろうね」

某に向かってた裸シロ跡がありました。
「画伯のシロかぁ・・・・」
「画伯って誰よ?」

そんなこんなで4年ぶりに来た名古屋某です。
ここでは更に素敵な出会いが待っていた?


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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