こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も暑い。
すっかり夏真っ盛りですな。
余はタマ姉真っ盛りチュウ(笑
毛越寺のお隣にあるのが旧観自在王院跡です。
ここは池だけが再現されているだけですが、ここもマタ素晴らしい。
特に人がいないのが(笑
「同じ世界遺産なのにほぼ貸し切りヂャ!!」
「だからヤリタイ放題デース」
「毛越寺で出来なかったシロ攻めもシチャウよ〜」
「それは困りマース」
「取り敢えず中島の前で」
「ギリギリセーフデース」
「くっ、中島が見ているからなのかっ?!」
「貴方はカツオくんデースか?」
「イタリアに逝ったらカツオと叫ぼう!!」
「これでどうヂャ?!」
「後の人に見られてしまうのデース」
「いやまて、そもそも中島には入っちゃイケナイんだが?」
「困った人達デース」
「起ち入り禁止なのに」
「リョウセイがそれを言うのデースか?」
「それを言われると困るぜ」
「毛越寺の池が最高だけど、ここの池も素晴らしい」
「イエス。私もそう思うのデース」
「金剛タマ姉にもこの良さが解ってもらえて嬉しい。ヂャ、脱ごうか?」
「ほわぁい?!」
「脱がなきゃ逝けないヂャないか?」
「リョウセイは着衣プレイが好きなのではないのデースか?」
「着衣プレイって金剛するよね〜」
「ほわぁっと?」
「そこはコーフンするの間違いだって突っ込んで保志かったなぁ〜」
「ニホンゴは難しいのデース」
「余も時々思います」
「ではリョウセイに訊くけど、日本人の心とは何デースか?」
「日本人のココロ。それはシロです!!」
「はい?」
「シロ攻めこそ武士の本懐ヂャ!!」
「その考えは日本人として間違っているのデース!!」
「余はイタリア人ヂャないよぉ!!」
「その考えも間違っているのデースよ」
「ヂャ、森高○里」
「ポーズが似てるだけデース」
「ああ、バカには付き合っていられないわね」
「シロタマネはマイペースだよな」
「私は私よ」
「余もマイペースだよ〜」
「ハヤイだけだわ」
「うう・・・・・」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!