こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は七夕です。
余的に一番嬉しい日です。
ナゼなら七夕は最愛の人タマ姉の誕生日ダカラッ!!
タマ姉の誕生日を祝いたくてシコシコ画像を溜めてましたのでイッキに出しチャウよ〜
「先ずは制服プレイ!!」
「どうして誕生日なのに制服、しかも上着だけなのよ?」
「喜びを分かち合いたくて」
「それはリョウセイだけの喜びだわ」
「イヤ違う!きっと全国の大きなお友達も喜んでくれる筈だっ!!」
「あら、私の恥ずかしい姿で全国の大きなお友達が喜んでもいいの?」
「駄目に決まってるよ」
「言っている事が矛盾してるわよ」
「ねえリョウセイ・・・・・・やっぱり恥ずかしいわよ」
「恥ずかしがるタマ姉・・・・・・・激萌えです」
「むっ、それなら恥ずかしくないわ。もっと見せてあげる」
「萎え〜」
「どうしてよ?」
「恥ずかしがるおにゃのこが萌えるんヂャ!!」
「それってHENTAIなだけだわ」
「サイコウの褒め言葉デース」
「うふふ、おっぱい揉む?」
「いきなりナニを言い出すんだよ〜」
「だぁって、リョウセイのアレが自己主張してるわよ?」
「ハハハ、それはタマ姉が魅力的過ぎるからだお〜」
「見ているだけでは辛いんでしょ?だ・か・ら・・・・・・・ね?」
「タマ姉好きヂャ!!」
「あん、また後ろからなの?」
「後からの方がコーフンする、くんかくんか」
「馬鹿ね、匂い嗅がないの」
「だってタマ姉イイ匂いがするよ〜」
「堅いのも、押し付けない」
「ハヤクひとつになりたひ!!」
「あのねリョウセイ・・・・・・誕生日を祝ってくれるのは嬉しいけど・・・・」
「どうしたの?嬉しくないの?」
「征西府のタマ姉は私だけではないのよ」
「これはしたり!!」
「だから今年の誕生日はみんなでお祝いしたいわ」
「ヂャ、スク水だね!!」
「どうしてよ?」
「夏だから」
「うふふ、私だけでよかったのに」
「にタマ姉!!」
「私の全て奪っただけでなくて、スク水姿も奪われちゃったわ」
「ゴタマ姉!!」
「ん〜、スク水って喰い込むのね〜」
「タマ姉フォウ!!」
「やっぱり私だけ遺伝子が違うのかしら?」
「タマ姉3!!」
「私達にこんな恥ずかしい恰好をさせるなんて、後で後悔させてあげるわよ」
「タマ姉!!後でタップリ公開してヤルぜ!!」
さて皆さん、誰がどのタマ姉か解るかなぁ〜(笑
「そんなの皆さんには直ぐに解るわよ」
「私達誰一人として似てないから」
「私は特に個性的過ぎるから」
「ん〜、私が一番プロポーションいいわよ〜」
「んふ、私が一番えっちよ」
「ヨシ解った!!それヂャ尻を見比べれば一目瞭然ヂャ!!」
「これのどこがよ?」
「私、安産型だと思うわ」
「私はもう三人も産んでるわよ」
「ん〜、大きいのは私かも〜」
「一番えっちなのは私のお尻よ」
「どれも捨て難い」(笑
「再びタマ姉ソロプレイ」
「やっぱり私が一番リョウセイを好きなのよ」
「でもそのエスカレーションした衣装はナニ?」
「あら、神聖な衣装と言って欲しいわね」
「神聖ヂャなくて真性の間違いでは?」
「それはリョウセイの事?」
「立派に剥けてるよぉ!!」
「うふ、そうだったわね」
「うふふ、これでリョウセイを虜にするわよ」
「あ〜、タマ姉様ありがたやありがたや〜」
「愚民どもめ、跪くがよろしい」
「下から見上げるとそこには絶景がぁ!!」
「どお?タマお姉ちゃんの神々しさが解ったわね?」
「ははっ!アイ解って早漏!!」
「だったらよろしい」
「なのでFTMMprprしてイイっすかぁ?」
「駄目。清らかな躰が汚れるわ」
「清らかって・・・・・・・」
「このぷりぷりしてイヤらしいケツのドコが清らかなんヂャ!!」
「きゃぁ!いきなりコーフンしないでよ!!」
「はっ、あ、いや、ツイツイ・・・・・・・って、やっぱり穿いてナイ」
「ふふん、だからあっちでは見せられないわね」
「タマ姉ってば確信犯だね」
「リョウセイはカクカク芯犯よ」
「上手い!ご褒美に余のカクカク芯をあげよう!!」
「とか言って、ヤリたいだけなのね」
「でもまだ駄目なんだから」
「焦らしプレイか?!」
「だってネコ耳モードだから」
「それってどんな意味が?」
「私、犬が嫌いなのよ」
「だから?」
「しつこい駄犬も嫌い」
「駄犬って誰さぁ?!」
「駄犬はね、直ぐにprprしたがる目の前にいる躾の悪いワンちゃんの事よ」
「ハァハァ!!prprしたひ!!」
「そうやってヨダレを垂れ流しながら発情しているリョウセイが駄犬だと言っているよ」
「そうか、余は駄犬だったのかぁ・・・・・・・・・」
「自覚なかったのね」
「ところでリョウセイ」
「はい、ナンでしょう?」
「プレゼントは?」
「はい?」
「今日は私の誕生日なのよ。プレゼントぐらい用意したんでしょ?」
「やらいでか!はいこれ」
「なに?」
「タマ姉起ち用のインモ−です。全員分新調します」
「あのね・・・・・・・・・」
「またひとつ大人になったタマ姉との愛を育みますよ〜」
「頭痛いわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
タマ姉ダイスキ!!