ブルタマ姉!!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



もうすぐタマ姉の誕生日ダッ!!
なので準備してたらシコりたくなっチャッタ!!
でも誕生日までガマンガマンだぁ〜

「それで?」
「その結果、タマ姉にはブルマになってもらいまシタ!!」
「意味が分からないわよ」
「これが漢のマロンだよ〜」

「ねえリョウセイ。訊いてもいいかしら?」
「ナニ?」
「どうして放課後の教室に跳び箱があるのかしら?」
「ヂツにイイ質問ヂャ。その理由が一枚目の写真デス」
「つまり、私に跨って欲しかったのね?」
「イエス・マム!!」

「ヂャ、ツギは跳び箱に手を着いてケツを突き出してよぉ!!」
「もう・・・・これでいい?」
「はっ?!」
「んん、何よ?」
「も、も、も、もしかしてタマ姉ってばブルマのシタは穿いてナイ?!」
「うふふ。この方がリョウセイが喜ぶと思って」
「マンモス嬉ぴいけど、ナゼそんなハズカシイ事を?」

「あら、愛し合うのに下着が必要なのかしら?」
「アリマセン!!」

「さあリョウセイ。私はいいのよ」
「辛抱タマラン!!」
「放課後の教室って、いつ誰が来るか解らないけどスリルがあるわね」

「と、その前に・・・・・・はいコレ」
「・・・・・・・・・・私にどうしろと?」
「取り敢えず、使ってよっ!!」
「どうして放課後の教室に便器が?」
「こんな事もあろうかと思って、ねっ!は〜と」
「解ったわよ、使えばいいのよね」
「だからタマ姉タイスキ!!」

「あらあら、紙がないわよ?」
「そこでいつぞやのトイレットペーパーの出番ヂャ!!」
「まさか私が使う事になるとは思わなかったわよ」
「多い日も安心だねっ!!」
「ばーか」



今宵は右手が加速するのを耐えるのが辛いぜよ(笑
では股ドール!!






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