こんばんわ、貴女のリョウセイです。
禁酒二日目です〜
ノンアルのハイボールテイストとか言う飲み物を呑んでるけど甘いっすねぇ〜
でもまあ9肝日しないと長逝き出来ないそうなので仕方がないっす〜
今回は14マン8セン光年の彼方からやって来たプリンセス空ちん特集ヂャ!!
「い、今だけ余の空ちんになってクダサイ」
「一昨日来やがれです」
「一昨日も逝きました」
「誰もそんな事を聞いてないですよ」
「今は空ちんに夢中なので、愛三姉妹は引き出しのナカで大人しくしてなさい」
「覚えてなさいよ」
「最低だわ」
「箱入り娘ですわ〜」
「鏡よ鏡、鏡さん。この世で一番美味しいソフトクリームは何でしょ?」
「それはリョウセイのねっちょりです」
「ペロペロ。本当ですね〜」
「ちょっと待ってよ空ちん。鏡さんはツインテール巫女さんだよ?」
「ここは埼玉ですからね」
「空ちんには生涯余のソフトクリームをprprして欲しい!!」
「それって、もしかして?」
「そう、その通り!!」
「あたしが毒見役なの?」
「そ〜ヂャないよぉ〜!!」
「うふふ、解っていますよ〜」
「好きヂャ空ちん!!」
「でもご免なさいリョウセイさん。あたしはエースなのよ」
「テニスでもしてるの?」
「違いますよ。アイドルでプリンセスだから一人のものにはなれないのですよ」
「ヂャ、みんなのプリンセスになれば井伊!!」
「それだと蘭子ちゃんになっちゃいますよ〜」
「オレ勃ちの蘭子!!」
「でもね、リョウセイさんがどうしてもあたしを欲しいって言うのだったら・・・・・」
「余のモノになってくれるの?」
「我が儘言うリョウセイさんをこのねっちょりでゲシゲシしちゃいますよ?」
「そんな摂政淡白なぁ〜」
「成仏してくださいよ」
「ひぃ〜ん!!」
「今日のお昼はカップメンですわ〜」
「ああ、朝喰わなかったヤツだよ」
「父上タマも三分間で出来ちゃいますわ〜」
「クイックワンぢゃよ」
「タケコプターですわ〜」
「これはどら焼きだよ。ナカ身がティラミスだったので買ってみたんだ」
「私も食べたいですわ〜」
「太ってもいいなら」
「ちょ、ちっとぐらい太っても・・・・・」
「糖尿病になってもイイんだね?」
「う、うわぁ〜ん!!父上タマの毛チンポですわ〜」
「ナニを当たり前の事を」
「悲しいのでグラスのナカに引き籠るのですわ〜」
「ヅラが引っかかる・・・・・・」
「出られないですわ〜」
「お前バカだよな?」
「父上タマの娘ですから〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!