ミサト煩悩撮影01 ホタテの饗宴

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




タマには呑まずに。
なので夜が暇だぜ(笑

この日は同伴出勤(笑
そんな訳でJTさんとみさきさん主催のミサトスタヂオにキタのであった。
先ずは恒例の集合です。
さて余の恋人たちはドコにいるかなぁ〜?

空ちんミサトスタジオに立つ!!
「ふふ〜ん、ついに来たのですよ」
「ああ空ちん目立ってるよ〜」
「だってあたしは空ちんよ」
「いや、温かそうな衣装だったから」
「冷えは女の大敵ですよ」

「たぬなのです。ホタテは炭火焼が美味いのです」
「おお、ついに生たぬを拝む事になろうとは・・・・・なむまいだなむまいだ!!」
「拝むなです!たぬは仏さまではないのです」
「仏さまは代行体の方だったな・・・・・」

これでみんな揃ったんだっけ?
ナニは兎も角楽しみましょうね〜

で、早速プールに移動。
このスタジオの素晴しい所はプールがある事。
だが、虫よけスプレーは必須(笑
「わ〜い、プールです〜」
「うふん、青いわね」
この日も晴れてよかったですね。

因みに三人とも余の妄念が籠った水着を着用していますよ〜
「うふふ、ホタテよ」
「ほ、ホタテです・・・・」
「ホタテなのです!あと、たぬなのです!!」
「ぐっふふ、今日はナマたぬだよね〜」

「す、スイカがどうしてここに・・・」
「うふふ、スイカはお肉なのよ」
「それだと戸松は野菜になってしまいます〜」
「うふふ、戸松さんはドルチェかしら?」

「ホタテパワーZENKAIヂャ!!」
「ちょっとリョウセイさん?!こんな恰好恥ずかしいですよ〜」
「うふん、ちょっとずれたら見えてしまうわよ」
「だがそれが井伊オナ助」
「まるで炭火焼だわ」
「日差しが暑いです〜」

意味不明なポージング?
「まるでアイドルみたいだね〜」
「うふふ、リョウセイだけのアイドルよ」
「リョウセイさんにだけですよ。こんな恥ずかしい恰好を見せるのは」
「ポロリはまだかっ?!」
「やっぱり馬鹿だわ」
「そうですね。おバカですね〜」

ホントはポロリ撮影シタかったけど、今年も自重しました(笑


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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