こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はタマ姉タマンネー号が車検なので代車を借りました。
なのでクミちゃんとアオカンしてキマしたよ〜
先ずはいつもの秘密の場所でFTMMです。
「いきなり太腿なのね?」
「だって熱いから」
「暑苦しいのはリョウセイさんよ」
「ファイヤリーHeartと言ってくれたまへ」
「スモールハートウイングウイングのくせに」
因みに足はDDSに縞した。
「何よ?またローアングルから攻めるのね?」
「どうせ余はスモールハートウイングウイングだよ〜」
「別の意味で大胆不敵よね」
「全然恥ずかしがらないクミちゃんこそ大物の素質あるよ〜」
「でも私の胸は小さいわよ」
「それが井伊んヂャ!!」
「ボンネットに映る美しい光景がソコに」
「これがタマ姉タマンネー号なの?」
「うんにゃ、これは仮タマ姉タマンネー号だよ」
「例えるならルリタマ姉タマンネー号よね?」
「クミちゃんもスゴイ例え方するね」
「でも淫婦なのはタマ姉3だったわね」
「ねえクミちゃん・・・・・・はうっ」
「何よリョウセイさん?」
「思いっきり見えてるけど?」
「バカね、思いっきり見せ付けてるのよ」
「ハハハ、余はてっきり・・・・はいっ?!」
「リョウセイさんがクミ以外の女の子に目が逝かない様に」
「目はイカないけどナニが逝きます!!」
「酷い人よね。クミがどんな気持ちで帰って来たと思ってるのよ?」
何年か前にもいたょぅι゛ょ。
「あら、幼女は愛でるモノよね?」
「だから乳揉んだりしなかったヂャなイカ」
「したらドン引きよ」
「謎ポーズ」
「どうしてこんな恰好しなくちゃいけないのよ?」
「後の石庭ヂャ目立つから」
「あれが石庭なの?どう見ても草っぱらに石が転がってるだけよ」
「それを逝っちゃイケナイよ〜」
「でもリョウセイさんは私の腋で逝っちゃうのよね?」
「スハスハ」
「クミちゃんカラーの紫陽花発見」
「これも紫陽花なの?」
「額紫陽花の一種かな?」
「ホント?」
「テキトーです」
「曖昧よね」
クミちゃんの衣装は雪ミクのですが、袖を外すと夏服に(笑
後ろから見るとかなりえういですね〜
「臭い嗅いでもイイかな?」
「ドン引きよ」
「こ、これが原液JKのフェロモンスハスハ!!」
「自分の脇の下を嗅ぎながら言わないでね」
「ムッハー!!」
「それで、どうするのよ?」
「ナニが?」
「ここでアオカンするの?」
「ボンネットの上にいたらクミちゃんフニャフニャになっちゃうよ?」
「リョウセイさんはもうフニャフニャね」
「余計なお世話だお〜」
車検だがアノ問題で後日車検代が返って来るのだが、秋になるとか?
先の長い話である。
だがそれでクミちゃん分になるのでイイかな?
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!