こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ショック!!
小田急線は陥没乳首だったのかっ?!
それは兎も角、赤城タマ姉で逝った温泉旅行の最終回ですよ〜
いやぁ〜、ヂツは余も逝ってたんですよ館林のつつじ。
でも駐車場が満車とかで途中で引き返して対岸の神社にキタ。
「赤のファンタジーですわ〜」
「藻前は武田騎馬軍団かっ?!」
「おここ〜」
「あら、躑躅が咲いてないわよ?」
「すまん赤城タマ姉。ここはツツジ園ヂャなくて館林城ヂャ!!」
「館林にも城跡があったのね」
後ろに見えるドームは宇宙飛行士の記念館です。
「誰か余の亀念艦を作ってくれないかなぁ〜」
「亀念艦って・・・・・・亀粘漢の間違いでしょ?」
「うう・・・・因みにここは本丸跡らしい?」
三の丸に遺構が残ってるので移動しました。
そしたら城碑がったのですが、手入れされてなくてボサボサでした。
「私はツルツルですわ〜」
「ナニがどうツルツルなんヂャ?!」
「直ぐにズラが取れるのですわ〜」
「ナンぢゃウエの話か」
唯一残る三の丸の土橋門です。
目立たない場所に残ってましたよ〜
「取り敢えずそこに起ってよ」
「なんかおざなりだわ」
表側から見た土橋門。
外は住宅地で風情がナイです。
「でも人がいなくてよかったわよ」
「痴女に思われたくない?」
「リョウセイには言われたくないわね」
「タマ姉は布団のナカだけの痴女でいいから」
「うふ、リョウセイだけの痴女よ」
「イエフ!!」
この後家路に着き旅行も終わりました。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!