こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて恥まりましたよガンダムウイング。
カレンダー通りに休める様になって逝く久しく。
でも遠出すると混むので初日は近場で済ませました。
てな事で、よく逝くラーメン屋さんに逝ってキマした。
「この焼豚がっ!!ですわ〜」
「余は佐幕派なのでチョーシューは嫌いヂャ!!」
「でしたらこの焼豚がっ!!は私が始末しますわ〜」
「ああ余の焼豚がぁ!!」
「父上タマは裸男でも喰いヤガレですわ〜」
「もしかして裸男と書いてラーメンと読ませる?!」
美味い裸男を喰った後は、あの大化の改新の功労者藤原鎌足ゆかりの神社に逝ってキタ。
「この世に等しき者非ずですわ〜」
「それはセガレの方だよ」
ナンでもここが鎌足の産まれた恥とか?
そして練習艦のお城です。
「あのね商法だわ」
「そのネタが解る藻前は何歳ヂャ?!」
「向こうに見えるのは霞ヶ浦よ」
「露骨な話題反らし!!」
剣聖塚原卜伝にも縁がある鹿島城です。
今は普通の公園になって市民の憩いの場です。
「詳しい事はこれを読みなさい」
「手抜きヂャな」
「そ、その・・・・禿しいわね」
「毎日三百!!」
鹿縞嬢もとい鹿島城の見所は、本曲輪の周囲にある空堀ですね。
「母上タマにはないわよ」
「意味解って逝ってるのかな?」
「あっ・・・・し、知らないわよ」
「ぐっふふ。いい娘に育ってるヂャん!!」
かしまし城(笑)ではツツジがキレイに咲いてましたよ。
「フラワー愛姉妹ヂャ!!」
「まさに両手に花だわ」
「リョウセイに腐裸我〜ですわ〜」
「二人とも、ナゼ余を見てくれないっ?!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!