こんばんわ、貴女のリョウセイです。
余もJKにキスしたいなぁ〜
でもキスだけヂャ我慢出来ないと思う。
さて今回のお泊りは薮塚温泉ですよ〜
部屋からの眺めは桜と躑躅が見えてナカナカです〜
「赤城の山が見えないですわ〜」
「この天気では無理だわ」
展望露天風呂に浸かった後は飯です〜
「もうオッパイですわ〜」
「まだオッパイ目だよ!!」
普通の会席ですが、料理が出て来るのが早い。
なので天ぷらが熱かった。
美味し!!
飯喰った後は風邪で体調がイマイチだったので赤城タマ姉の出番もなく就寝縞した。
で、欲朝は雨でした。
窓の外に見える公園(?)で花見をしてキマしたよ。
「これは八重桜ね」
「タマ姉と花見が出来てよかったよ」
「今年は駄目かと思っていたわ」
「ごめん。余が甲斐性が無いから」
「解ってるのならいいわよ」
でね、マジボケってのがこれ、薮塚温泉って言ったら木枯し紋次郎なんですよね。
ホテル前の公園に石碑がありました。
「あら、赤城の山も今宵限りなんでしょ?」
「だから赤城タマ姉で来たんだけどね」
「でも赤城の山も今宵限りって国定忠治だったのよね」
「うむ、マジでボケてました」
「父上タマはマジボケぽか〜んですわ〜」
「それを言うならまじかるぽかーんだわ」
「パキラと鉄子ちゃんが好きヂャった!!」
「パキラちゃんも母上タマ並みにツルペタはにゃ〜んですわ〜」
「鉄子って・・・・確か眼鏡よね?」
「オネガイだ!マジボケしたついでに赤城のマタも今宵限りしてよぉ!!」
「ばか・・・・・・これでいい?」
「トラトラトラ!ワレ奇襲に性交セリ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!