こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて全国の提督の皆さん、4月18日は連合艦隊司令長官元帥山本五十六海軍大将の命日ですよ〜
余は提督ヂャないけど。
「うふ、リョウセイは股間手で逝くなのよね」
「た、タマ姉ぇ!!」
そんな訳でこの前の土日は赤城タマ姉と温泉旅行に逝ってキマした。
「ねえリョウセイ。赤城って航空母艦よね?」
「イエスマム!!」
「私って航空母艦なの?」
「はっ?!」
今回の旅行は天候がイマイチだったので最初はサイタマの道の駅巡りをしました。
「ぬまですわ〜」
「JK沼ならバッチ濃い!!」
サイタマの道の駅を数カ所制覇してから愛のグンマーにキマしたよ〜
で、タマ姉タマンネー号の里帰り。
「ここはどこの城なのかしら?」
「シロですわ〜」
「正確には館だよ」
「海江田ですわ〜」
「違うわよ」
てな訳で確かイドルで買った服で愛姉妹です〜
これスカートみぢかいっすw
「それで、ここはどこなのかしら?」
「江田館です。詳しい事はググってね」
「手抜きだわ」
「余は股間手で逝くですから」
「根に持ってるのね」
方形の館跡なのですが、東西の堀に横矢の折れがある。
これは西側の土塁上から見たトコロ。
「この土塁の上から敵に弓矢の嵐を浴びせるのよね」
「つまりタマ姉の巨乳に挟まれた余状態だね」
「一漢の終りね」
時期的に草がなくてクリーンな状態で見やすい。
「でも花見には遅かったわ」
「今年の桜たんはハヤ過ぎた玄白」
「うふ、まるでリョウセイみたいに?」
「股間手で逝くですから」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!