ジンタマネ西へ!!12 この余をば

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





ああ年度末。
なので明日はもしかして犠牲者は戸松になるかも?

もしかしたら余が住んでいたかもしれない京都御所がある京都御苑にキマした〜
近衛邸があった場所に逝ったのですが勿論桜は咲いていませんでした〜
「余も元首相に習って押し入れでジョッチューさんを手篭めにシタヒ!!」
「自慢出来る事ではございません」
「自慰マン・・・・・・・確かに」
「解っていただけて幸いでございます」

何年前に茗子さんを跨らせた説明板でルリタマ姉も跨り。
「茗子さんとはどなたでございますか?私、お会いした事がございませんわ」
「確かに面識はないと思うけど・・・・・・・・・茗子さんはいつでも本棚から睨んでるよ〜」
「私の方が胸があるからですね」
「五十歩百歩」

ホントはここの枝垂れが咲いている時に来たかったですね〜
一度だけ桜が咲いている時にキタ事ありますが、あの時はねんどろすら出せなかったと思う。
「今だったら桜の前で脱いでしまうのよね?」
「しかも腕立て伏せをするのでございますわ」
「それは恥ずかしいわね」
「皆さんに見られながらも喜びに浸るのでございますわ」
「誰の事よ?」

「流石の余も腕立て伏せはシナイけど、ヒンズースクワットならするかも?」
「とか仰いながらローアングル攻めなのですね」
「だって空がブルーだから」
「んっふふ、私もブルーでございますわ」
「アリマセン!!」(投了)

京都御苑ミステリー?
それはこの自転車専用道路ヂャ!!
「双方向から来た自転車がすれ違う瞬間が見ものヂャよ」
「それがJKでしたら父上タマの眼差しが獲物を狙うハンターになるのですわ〜」
「話題が逸れてる!!」

御所を囲む築地塀がキレイです〜
「でも近寄ると警報が鳴り響く〜」
「経験あるのでございますね?」
「ぐっふふ、そう言うルリタマ姉も既に経験済み」
「誰かさんの所為でございますわ」
「スゴック気持ちヨカタ」
「おバカでございますわ」

確か建春門です。
「パイ裸の清盛の義理妹が建春門院だったかな?」
「兄裸さんでは盛れないわね」
「代わりにJTさんが盛ってくれるよ」
「って、何を盛ってくれるのかしらね?」
「兄裸体盛りかな?」

「この余をば 我が余とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」
「冗談キツイわよ」
「流石に無理があると思いますわ」
「それは自覚しています・・・・」
京都御苑のナカに藤原道長邸である土御門邸があったんですよ〜
ドリームジャンボが当たったらテーマパークで作りたいと思っています〜
「ささやかなドリームです」
「ささやかなのはアレだけにしなさい」
「慎ましやかと言うべきでございますね」
「うう・・・・・」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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