こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あっ、タイトルですが、間違ってもルリタマ姉に付いてる訳ではありませんよ〜
さて2月2日はツインテールの日らしいですね。
なので征西府の最強ツインテールキャラです〜
「うふふ、誰でもいいわよ。相手になるわ」
「その最強違うお!!」
先月末の皆既月食です。
寝る直前だったので、あんまり欠けてないです。
で、本題に戻る。
ツインテールの日なので、ルリタマ姉にもツインテールになってもらいました。
「ついんてルリタマ姉だね」
「私、エビは苦手ですわ」
「えっ?それヂャお寿司や海老フライが食べられないと?」
「海老フライは大好きですわ」
「ヂャ、エビのナニが苦手なの?」
「それは・・・・海老の如く反り返ったアレが・・・・・」
「大丈夫だよ。余はウィンナーソーセージだから」
「私、ポークビッツも苦手です」
「はぁ〜ん!!」
「しかしナンだね・・・・そのヅラだとどこのどなたさまでって感じだよね〜」
「まあ酷い!私との熱い愛の一夜をお忘れになってしまったと仰いますのね」
「いや、だからまだ未通だから」
「ふふ、冗談ですわよ」
「本番は京都で」
「あら、どうしましょうか?」
「ついんてが激似合わなかったのでタマ姉ふぉうのヅラにしてみました」
「うふ、ユルユルですわ」
「せ、説明しよう!ルリタマ姉はヘッドが小さ目なのでタマ姉ふぉうのヅラがゆるゆるなのだっ!!」
「凄い汗ですわ。何をそれ程までに必死なのでしょうか?」
「だ、だって皆さんにルリタマ姉がゆるゆるかと思われちゃうヂャないか!!」
「はい?私の何がユルユルなのでしょうか?」
「こ、こんな時だけボケるのかよ?!」
「だって、皆さんはリョウセイさんが小さいからユルユルだと思いますわ」
「ちょっとマテや、ゴラァ!!」
「んふふ、だって私はなかよしですわ」
「意味解って言ってる?」
「原宿にあるのは社会の窓」
「天使でしょ?」
「リョウセイさんは毎晩布団の中で学習帳」
「ナニを学習シロと?」
「私の喜ばせ方ですわ」
「ハァ〜ン!!カズノコ天井!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!