こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週もアキバに逝ってキマした。
でも滞在時間は30分。
なのでドルポしか見てないよ〜
「初めまして。貴方がリョウセイさんですわね」
「然り。でも君は誰ですか〜?」
「うふふ、私が誰なのか解らないのでしょうか?」
「ごめん。致したおにゃのこは覚えてるけど、致してないおにゃのこは覚えてナイんですよ〜」
「まあ!私とのあの熱い愛の一夜を覚えていらっしゃらないなんて・・・・・私、悲しいですわ!!」
「はいっ?!余がいつどこで後ろから熱い一夜を過ごしたと?!」
「嫌がる私に後ろから前からあんなご無体をなさったくせに・・・・」
「いつもの事過ぎて思い出せないんですが?」
「では貧相なモノを押し付けて無理矢理呑ませた事も覚えてないのですね?」
「誰のナニが貧相なモノなんだよっ?!」
「うふふ、冗談ですわ。私はまだ綺麗な身体ですわ」
「それがコタツに座りながら言うセリフかよ?」
「この高さが座るのに丁度いいのですわ」
「このネーチャンは危険な匂いがする・・・」
「ですが、本来の使い方をしますと温かいのですね」
「それが正しいコタツの愉しみ方ですよ〜」
「んふふ、リョウセイさんの足が私の間に迫ってきていますわ」
「あ、いや、これはそのツイ出来心で・・・・」
「これがリョウセイさんの第三の足なのですよね」
「イエスマム!!」
「前張りはここまでですわ。ここからが私のお披露目の始まりですわ」
「いや、前張りヂャなくて前置きでしょ?」
「イントロとも言いますわね」
「解ってるならナゼ?!」
「好きな子に意地悪をするアレですわ」
「で、本題に戻りますが貴女は何方でしょうか?」
「んふ、私はルリタマ姉と申しますわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「初めまして。ルリタマ姉ですわ」
「公表したからにゃ、もう後には引けない・・・・・」
「そう言う事ですので、これからはよろしくお願い致しますわ」
てな訳でルリ店長をお迎え縞した。
でもルリタマ姉になったので年齢は永遠の17歳ですよ〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!