その名はジンタマネ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。







これが衝撃の事実ヂャ!!
括目して見よ!!

「うふふ、赤ちゃん出来たわ」
「いつの間に?!」
「ほら、もうこんなに動いて・・・・きっと元気な赤ちゃんだわ」
「ちょっと待って・・・・最後にタマ姉3とシタのはいつだったっけ?」

「うふふ、可愛い女の子よ」
「てかもう産まれた?!」
「私達の愛の結晶よね」
「絶対に計算合わないんですけど?!」
「この子ったら私似なのよね」

「は、は、初めまして父上タマ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「わ、わ、私はジンタマネです・・・・・」
「はい?」
「じ、じ、ジンタマネです・・・・・・」
「ナンでジンタマネ?!」

「は、は、母上タマのオマタに、ち、ち、父上タマの・・・・が、○○○したからです・・・・」
「ちっと待った!!今ナンて言った?」
「あ、あ、あの・・・・母上タマのオマ・・・・」
「やっぱ言わなくてイイから!!」

「うふふ、ジンタマネってば、シロタマネそっくりだわ。やっぱり父親が同じだから娘も似ちゃうのよね」
「てかマジで余の娘なのかぁ?余には覚えがナイんですがぁ〜」
「この子が私の妹のジンタマネなのね。仲良くしましょう」
「は、は、初めましてお姉タマ。不束者ですがよろしくお願いします」

「あ、あ、あの・・・・父上タマに聞いてもいいですか?」
「ナニかな?」
「ど、ど、どうして父上タマはハヤイのですか?」
「ドウしてそんな事を聞く?!」
「は、は、母上タマが知りたいと・・・・」
タマ姉3!そんな事言わせるなっ!!」

「そ、そ、それではやっぱりウシロとマエですとウシロの方が興奮するのはどうしてなのでしょうか?」
「そりゃやっぱり・・・・・って、ナニヲ聞くンヂャ?!」
「だ、だ、だって私は後ろと前のどちらで産まれたのか気になります・・・」
「そんな事は子供は知らなくてイイんヂャ!!」
「は、は、母上タマも気にしています」
タマ姉3!!」

「あの、その、では私は名前から考えますとやっぱり体育座りをしなければならない星の下に産まれたのでしょか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「が、が、頑張ってコマネチもマスターしなければならないのでしょうか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ず、ず、ズボンのお尻は赤く染める事は出来ないと思いますけど、女子高生になったらセーラー服(冬服)が似合う様になりたいと思います」
「・・・・・・・・・・・」
「あ、あ、あの、父上タマ?」

「間違いない!ジンタマネは余の娘ヂャ!!」
「あの、あの、あの・・・このHENTAIは誰なのでしょうか?」
「余がそちの父上ヂャ!!」
「が、が、が〜ん!!」
「ナニを驚く我が娘よ?」
「だ、だ、だって父上タマのと初対面がパンツ一丁なお姿だなんて・・・・・・・」
「これが裸の突き合いヂャ!!」


てな訳で第二子誕生秘話ヒストリア!!

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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