こんばんわ、貴女のリョウセイです。
根臭もあと遺恥煮血です。
根怒の奴丹遅はアフターですね。
取り敢えず日曜にアキバに逝こうかと思ってマス。
今宵の宿に入りました。
袋田の滝から車で５分ぐらいです〜
「今回は渓流側だからイイ眺めだよ〜」
「私は初めてだから」
「ナぬ？！初めて（ファンタジー）は余が！！」
「馬鹿シネ」
今年初の温泉なので、しっかり入ってキマした。
でもこれが後々・・・・・・
で、晩飯ですよ〜
多分風邪の所為で無性に喉が渇いてます。
なのでお約束のナマで喉を潤すぜ！！
シャブシャブをつまみながら呑むよ〜
晩飯はバイキングではありませんが、コンニャク田楽とか鮎の塩焼きとか一部が食べ放題です！！
でも体調がイマイチだったのでナマは二杯だけで、鮎とコンニャクもこれしか食べてないです〜
ご飯も喰わなかったなぁ〜
結局温泉も一回しか入らなかった。
そして晩飯後は２０時前に就寝。
翌朝も風呂は入らなかった。
で、朝飯はカレーがあったのでウインナー十五本載せて島風カレーにしたかったけど、五本で諦めました。
「そもそもこのカレーライスさんにウインナー１５本は難しいと思うわよ？」
「ぜかましカレーは漢の浪漫ヂャ！！」
でも実施しなくてよかったと思う。
何故ならカレーが甘かったから。
多分全部喰えなかった。
前日は出さなかった龍驤タマ姉３です。
「折角温泉に来たっていうのに、リョウセイが何もしないなんて・・・・」
「この時は、例えＪＫが相手でもナマは断ったかも・・・・」
「信じられないわね」
「鬼の霍乱と言うヤツです」
「あら、川の側に小屋みたいなのがあるわよ？」
「あれが今回は入らなかった露天風呂だよ〜」
「うふふ、あそこで撮影されたかったわよ」
「してたら風邪が最悪状態になってたと思われ」
「ニュースで露天風呂で全裸男性が私を手にシタまま倒れてた、なんて報道されてたかもね」
「ナニを握ったままヂャなくてよかったかな？」
宿を出て久慈川に掛かるチープな橋で野外プレイっす。
何度か来てますがナカナカのレトロ感たっぷりでヂツにイイ撮影スポットなのれすよ〜
でも対岸まで渡ったのは初めて（ファンタジー）かも（笑
「うふふ、リョウセイの皮も長くゆるやかなのよね？」
「金の蔵から鳥カワがなくなってて悲しい！！」
「リョウセイは皮が好きなんだから」
「あくまでも余が好きなのは鳥カワだからね！！」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
