試練の温泉旅行02

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日はレインの坂東から〜
雨音でテレビが聞こえない〜

ドラマ撮影とかでよく使われる学校にキマした〜
「シロタマネ教室プレイ」
「その言い方はやめて欲しいわね」
「セーラー服で後ろから前から」
「だからやめなさいって」

「音楽室って逝ったら美人オンナ教師とイイ音奏デチャウ!!」
「AVの見過ぎだわ」
「やっぱ白いブラウスに黒いタイトスカートがトラウマ!!」
「寂しい青春だわ」
「このピアノの上で魔理沙とプレイしたのは何年前だった事か・・・・」
「忘れっぽい男は嫌われるわよ」

そして講堂へ。
「リョウセイは統制派?それとも皇道派かしら?」
「はい?質問が難しくて意味が解らないよ〜」
「そうね。リョウセイに聞いた私が馬鹿だったわ」
「そんな事よりもウシロに見える教壇のシタにはJKがいて校長先生のをシャブってくれるんだよね?」
「リョウセイは私の百万倍は馬鹿だったわ・・・・」

「余も鉄棒ヂャ!!」
「いきなりアクセル全開ね」
「田舎の学校に転校してキタ美少女はムラの掟で・・・・・ハァハァ!!」
「うふふ、不特定多数に・・・・よね?」
「嬉しそうに言うなぁ!!」

余の中学もこんな木造校舎でしたよ〜
なのでここに来るとデジャブ縞すね〜
「うふふ、お腹が出てるだけよね」
「それはデブヂャ!!」

紅葉で有名(?)なお寺ですが・・・・・
「流石にこの季節では・・・・・」
「だよね〜」

日本三名瀑袋田の滝に来たよ〜ん。
一部だけ凍ってました〜
「別名四度の滝って呼ぶわよ」
「余だったら一晩で最低四度ダス」
「誰も聞いてないわ。それに自己申告程当てにならないものはないわね」
「うわぁ〜ん!乳の言葉を疑うのかぁ?!」

「四度の滝は上の観瀑台よりも下の観瀑台から見る方が迫力あるわ」
「つまりシロタマネもローアングルの魅力を理解したんだね?」
「人の話を聞きなさい」
「いつの日か、シロタマネもローアングルから攻めてあげよう!!」
「永遠に遠慮するわ」
「永遠はアルよ〜!!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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