こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はレインの坂東から〜
雨音でテレビが聞こえない〜
ドラマ撮影とかでよく使われる学校にキマした〜
「シロタマネ教室プレイ」
「その言い方はやめて欲しいわね」
「セーラー服で後ろから前から」
「だからやめなさいって」
「音楽室って逝ったら美人オンナ教師とイイ音奏デチャウ!!」
「AVの見過ぎだわ」
「やっぱ白いブラウスに黒いタイトスカートがトラウマ!!」
「寂しい青春だわ」
「このピアノの上で魔理沙とプレイしたのは何年前だった事か・・・・」
「忘れっぽい男は嫌われるわよ」
そして講堂へ。
「リョウセイは統制派?それとも皇道派かしら?」
「はい?質問が難しくて意味が解らないよ〜」
「そうね。リョウセイに聞いた私が馬鹿だったわ」
「そんな事よりもウシロに見える教壇のシタにはJKがいて校長先生のをシャブってくれるんだよね?」
「リョウセイは私の百万倍は馬鹿だったわ・・・・」
「余も鉄棒ヂャ!!」
「いきなりアクセル全開ね」
「田舎の学校に転校してキタ美少女はムラの掟で・・・・・ハァハァ!!」
「うふふ、不特定多数に・・・・よね?」
「嬉しそうに言うなぁ!!」
余の中学もこんな木造校舎でしたよ〜
なのでここに来るとデジャブ縞すね〜
「うふふ、お腹が出てるだけよね」
「それはデブヂャ!!」
紅葉で有名(?)なお寺ですが・・・・・
「流石にこの季節では・・・・・」
「だよね〜」
日本三名瀑の袋田の滝に来たよ〜ん。
一部だけ凍ってました〜
「別名四度の滝って呼ぶわよ」
「余だったら一晩で最低四度ダス」
「誰も聞いてないわ。それに自己申告程当てにならないものはないわね」
「うわぁ〜ん!乳の言葉を疑うのかぁ?!」
「四度の滝は上の観瀑台よりも下の観瀑台から見る方が迫力あるわ」
「つまりシロタマネもローアングルの魅力を理解したんだね?」
「人の話を聞きなさい」
「いつの日か、シロタマネもローアングルから攻めてあげよう!!」
「永遠に遠慮するわ」
「永遠はアルよ〜!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!