こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヤレヤレ。
いろいろ終わってないけど終わったかな。
後はドルパレポが年内に終わるかだな？
「ねえリョウセイ」
「何さゴタマ姉？」
「クリスマス、楽しみね。二人だけで過ごしましょう」
「そ、それは・・・・・」
「私にとって征西府に来て初めてのクリスマスですもの」
「いや、タマ姉３とタマ姉ふぉうも初めてのクリスマスですが・・・」
「私の事裏切ったら許さないわよ。５，５６ミリ弾を後ろの穴から貫通させるから」
「はぁ〜ん！！」
「でもこれが公開される頃にはもう・・・・」
「それともリョウセイはクリスマスの予定が入ってるの？」
「ハハハ・・・・・・」
「そうよね、ある訳ないわよね」
「解ってるなら聞かないでよ〜」
「あのね、だったら私が一緒にいてあげるわよ」
「おろろ〜ん！誰かに好きって」
「それは別問題」
「そこの伊賀デンちゃん！余の事が好きって逝ってクレ！！」
「伊賀デンは宇宙刑事シャリバンなのです」
「デンちゃんが足蹴にしてるのは９９さんがゲットした罰ゲームのドロップだね〜」
「なるべくなら、戦いたくないですね」
「ゴタマ姉。ょぅι゛ょが戦いたくないって。だからやっぱりゴタマ姉と夜戦するよ〜」
「望むところよ。でも私に夜戦で敵うと思っているのかしら？」
「チュー戦の方が良いと？」
「うふ、私は明るい所でも構わないけど？」
「ナンか、ゴタマ姉に勝てる気がしない・・・・・・・」
「当たり前よ。私はゴタマ姉なのよ」
プレミアム・フライデーってナニ？
ろぜをさんがプレミアムなうまい某を持ってキマした。
ご相伴にあずかりましたがコレ美味いよ！！
なのでょぅι゛ょにもおすそ分けです〜
「今度は余の臭い棒をあげよう！！」
「ビシッ」
「アホーアホー」
「恥ずかしいお兄タンは嫌い」
「んふ、私は好きよ」
「プレミアムなたぬなのです」
「たぬがうまい某で起ってる？！」
「あたしも立つわよ」
「たぬを踏み台にした？！」
「してないって」
「ダブルしげくまパンチ！！」
「ぱんつヂャないのか〜」
「だからリョウセイはアホなんだよ〜」
「ああ、ジョースターさんが憂いを秘めた眼差しで窓の外を行き交う人々を眺めている・・・・・・」
「ふぅ・・・・・」
「いったい何を思っているのだろうか？」
「お腹空いた・・・・・・」（冗談です！！）
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
