こんばんわ、貴女のリョウセイです。
BS4の白虎隊を見てる〜
なので明日明後日明々後日の更新はないです〜
セン月の事ですが、今年最後の紅葉を見に逝きました。
逝ったのは某県の古峰ジンジャーです。
「今度のドルパでも並ぶつもりなの?」
「そのジンジャーは違う」
で、結論から申しますと紅葉は終わってました。
鳥居脇にある紅葉はさっぱり散ってました〜
二年ぶりにキタ庭園です〜
まったくもって赤い葉っぱがないですよ〜
「何よ、紅葉は終わってるわよ」
「おかげで貸し切り状態ヂャ!!」
「それはヤケッパチよ」
「もう季節は冬なのね」
「征西府の財政はいつでも極寒ですが?」
「でもリョウセイの股間は灼熱の真夏のくせに」
ジンジャーなので二人には巫女さんになってもらいました。
「うふ、でも巫女は確か未婚の乙女よね?」
「ゴタマ姉はアルバイトという事で見逃してもらおうね」
この日は雲があったので太陽が出たり隠れたり。
「美しい庭園には石灯籠が相応しい」
「そうね。美しいものは好きよ」
「余も美少年設定」
「かつての美少年の間違いよね?」
「下半身は永遠の17歳」
「まだ未成年なのね」
直後に後方から人が通過(笑
「み、見られてる・・・・・」
「大丈夫、服は着ているわよ」
「その前に、服を着ていなかったら私が通報するわよ」
「ヂツの親を売るのかっ?!」
「ケーススタディーだわ」
そう言えば、里にも石灯籠があってタマ姉を座らせたなぁ〜
「リョウセイがさっぱりな事をしたから出入り禁止になったって聞いたわよ?」
「愛国無罪ヂャ!!」
「見苦しい言い訳だわ」
「それで、どうして私は箒を持たなくちゃいけないのかしら?」
「それはやっぱり巫女さんで逝きたいから!!」
「お出掛けですか?」
「レレレのレ〜」
「すごく、大きい・・・・・・」
「恐れ入ったか!!」
「別にリョウセイの事ではないわよ」
「チクショウ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!