こんばんわ、貴女のリョウセイです。
悪魔のマンでぃ！！
てかナオ虎のＯＰを見ると「ああ明日は仕事だなぁ〜」って（笑
でもその分だけ帝都ドルパが近づいてくる訳で。
「ぐっふふ、ゴタマ姉で強射ん手技射になりたくなったんだな」
「んふ、リョウセイの赤いのは私が頂いちゃうわ」
「赤いのは最後の武器だお！！」
「だったら擦り過ぎて赤いの出ちゃったのね」
「ツギはローションを使おう」
撮影から日数が経過してるので、後ろ姿だとどのタマ姉か思い出せない（笑
「ツレナイ人ね」
「多分にタマ姉だよね？」
「忘れないわよ、リョウセイの仕打ち」
「そんな大人ナンて修正してヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「昔はテレビでもこんな感じに光で誤魔化していたわね」
「って、いつの話だよ？！」
「逆光も悪くないわね」
「ねえリョウセイ。今年はもう私達をお迎えする事はないわよね？」
「流石に軍資金が・・・・・・・でもどうしてそう思うの？」
「今度出るルリちゃんって、ちょっと私達に似てるかなって」
「タマ姉と同じヅラ被せたら偽タマぐらいにはなるかも？」
「だからよ、まさかお迎えはしないわよね？」
「欲しいのはヘッドだけかな」
「そう・・・・なのね」
「さあ見てリョウセイ。これでもまだルリちゃんが欲しいと思うのかしら？」
「やっぱ余には、にタマ姉ダケ！！」
「五人もいればもういいわよね？」
「戦隊モノは５人で十分ですっ！！」
「それでいいのよ」
「でも六人になったら六神合体ゴットリョウセイ！！」
「まさかの８０１なの？」
「うふふ、可愛いリョウセイ。浮気は許さない。私だけのモノよ」
「はふぅ〜ん・・・・余はにタマ姉だけのリョウセイです」
「ありがと。二周年記念のお礼に今夜は濃厚にしてあげるわ」
「農耕っすかぁ？！農業は腰痛悪化しそうだよ〜」
「アレだって腰痛悪化するわよ」
「ハハハ！にタマ姉は手厳しいなぁ〜」
「って、リョウセイってば、にタマさんとばっかりイチャイチャしてるんじゃないわよ！！」
「見てたのタマ姉？！」
「ええ、ボストンバックの中からしっかり見させて頂いたわ」
「もしかして余がにタマ姉のお口と前と後ろにホワイトソースをたっぷりと食べさせてあげる所を赤裸々に見られた？！」
「そ、そんな光景は見てないけど・・・・・」
「だからタマ姉もホワイトソースが欲しいとＦＴＭＭでアピールしてるとか？」
「そんなんじゃないわよ」
「だったらタマ姉には余の特製イカスミをば！！」
「イカ臭いの間違いよね？」
「・・・・・リョウセイってば、にタマさんとあんなに仲良く・・・・・でもお迎え記念日だから仕方がないわよね」
「大丈夫だよ。来年も股タマ姉お迎え記念日を布団のナカで祝ってあげるから〜」
「でも布団の中だと直ぐに終わってしまうのよね」
「そ、それは努力します・・・・・・・」
「私もにタマさんには負けられないわ」
「嗚呼タマ姉、唐突にナゼ体育座りを？！」
「リョウセイには私の真実を見て欲しいから」
「毎晩布団のナカで穴が開く程じっくり見てますが？！」
「外で見るのもいいものよ」
「これが野外プレイの醍醐味ヂャ！！」
「千葉市ってるのはリョウセイだけでなくてタマさん達も一緒だわ。最後はこの私が美しく終りにするわよ」
「済まぬシロタマネ。余は帰るまでガマン汁がGENKAITOPPAヂャ！！」
「逝ってヨシ」
「タマ姉タマンネー！！」
これにて森林公園レポ終了。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
