こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はゴタマ姉で勤労漢射した(笑
今宵は勤労顔射しよう!!
愛の森林公園バトルタマ姉フィーバー自慰エエ紅葉撮影の続きです〜
タマ姉が五人もいると設置も大変だが人が来ても逃げられない(笑
「いい加減に覚悟しなさい」
「見られてるのがいいのでしょ」
「私は何人来てもいいわよ」
「ん〜、興奮しちゃうのね〜」
「どうせ撮られてるのよね」
場所を移動する為に撤収中、ふとタマ姉ふぉうだけで撮影しました。
「ん〜、紅葉を見に逝紅葉〜」
「そのネタは寒過ぎるよ」
「ん〜、リョウセイちゃんの頭程ではないわよ〜」
何故かタマ姉3だけ立つ!!
「うふふ、リョウセイは私で起っちゃうんだ」
「余はタマ姉なら誰でもフル勃起!!」
紅葉なので赤い制服が合うと思って着せたToHeart2の制服です。
でも、これだけ好きなクセに学園の名前は知らない(笑
「曖昧なのね」
「愛殿〜!舞殿〜!!」
「・・・・・・・・・・」
「あ、いや、ツイツイ・・・・・」
今回のお立ち台(笑
ヂツはタマ姉ふぉうをお迎えした時に作ったモノなので4人設定でした。
前に海で使用してますが、今回は5人で使うので強度不足なのは想定内だっ!!
なので三脚をもう二つ使って支えています。
でも途中で傾いてタマ姉3が落下(笑
「ああタマ姉3が堕ちて逝く〜」
「あら、私は何人だっていいのよ。リョウセイが喜んでくれるなら」
「NTRは好きヂャないが・・・・・コーフンするぜ!!」
「ん〜、前方後円墳なの?」
「違うよタマ姉ふぉう!!」
今の余がムッチューなのはゴタマ姉ヂャ!!
「ゴタマ姉は余のオンナ!!」
「ふふ、このHENTAIリョウセイ・・・・私はそんなリョウセイの臭いが好き」
「余もゴタマ姉の脇の下の臭いとかダイスキ!!」
「もっと嗅いでもいいわよ」
「イエフィー!!」
紅葉と青い空を撮ろうとすると必然的にローアングルに成増。
でも気にしたら負けだよ(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!