こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は風が強かったですね〜
そして明日は寒くなるとか?
そろそろコタツを出さねば。
今月の連休の話です。
信州の温泉に逝ってキマした。
まず最初に寄ったのは道の駅雷電くるみの里?
「ジョニー・雷電少佐かっ?!」
「どすこいでごわす」
ここでお昼を喰いました。
「確か山賊焼だった様な?」
「曖昧だわ」
「流石に半月も起つと」
「リョウセイは一年中だわ」
「その起つ違う」
数年前に来た事がある真田城を攻めました〜
「真田日ノ本いちのつわものだわ」
「余は日ノ本いちのHENTAIだよ〜」
「自分で言うの?」
「前に来たのは誰とだったかなぁ〜?」
「酷い人ね」
本曲輪の土塁のウエでタマ姉ふぉうの出番ですよ〜
「ん〜、お城がないわね〜」
「タマ姉ふぉうが言いたいのは天守の事かな?」
「ん〜、だってお城なのよね?」
「城と天守は違うよ」
「ん〜、私には解らないわ〜」
「タマ姉ふぉうはぱんつ穿いてる?」
「ん〜、着物だから穿いてないわよ」
「それだよ!つまりシロと城は違うんだ!!」
「ん〜、やっぱり解らないわ」
「ん〜、見てシロちゃん。いい眺めよ」
「素敵な景色だわ」
真田城は山城なのでとても高い場所にありますが、車で登れるので楽チンですよ〜
近くに真田氏が住んでいた館跡があります。
今は神社になっていますよ〜
「ん〜、ここでもシロ攻めするの?」
「いや、着物だからね〜」
「ん〜、そうなのね〜」
「そもそも穿いてナイんだよね?どのみちシロ攻め出来ないなぁ〜」
館跡の虎口がそれっぽくて井伊です〜
「石垣は後世の作りだな」
「ん〜、リョウセイの作り?」
「余が作るのは子作りです」
「も〜、リョウセイちゃんのえっち」
「ハヤクタマ姉ふぉうとえっちっちシタいよっ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!