こんばんわ、貴女のリョウセイです。
遅くなった台風?!
なので土日は出掛けられそうです〜
雨ですが〜
完全にバスに乗り遅れた〜
てな訳でまだ続く巾着田彼岸花レポです〜
「ん〜、リョウセイちゃんって、遅いのね〜」
「おろろ〜ん!誰かに遅いって言われたかったんヂャ!!」
「も〜、そっちの事ではないわよ〜」
「てか余はまだタマ姉ふぉうとは実戦してないハズだが?」
「ん〜、リョウセイちゃんに初めてをあげたかったわ」
「これって、紅白ソング合戦?!」
「誰が紅白なのでしょうか?」
「てか手前がシロ組だよね?」
「ただのシロよ」
剥けてるバナナを持たせてみましたら、あらら不思議〜
「まるでバナナの制作者みたいな?」
「ん〜、マリリン・モンローよね?」
「それはオー!モーレツー!!」
「ん〜、知ってるわよ。それはアタ坊よね」
「多分違います」
赤ずっきゅん!!
「この可愛い赤ずっきゅん、脳内ボイスは田村〇かりんかぁ?!」
「ゆかりん王国へようこそ」
「好きヂャ般若!余とケコーンして!!」
唐突に皮を剥くタマ姉ふぉうです〜
「ん〜、リョウセイちゃんもしっかり剥いて・・・」
「余が好きなのは皮(焼き鳥)ヂャ!!」
「ん〜、だから皮が」
「フェ逝くニュース流さないで!!」
「ふふ、リョウセイさんはまだまだ子供なんですね」
「トキハたんがナニを言ってるのか余には解らないよっ!!」
「私の名前が漢字で書けない程に動揺しているのですね」
「マジ思い出せないお〜」
マスマス人がオッパイになる巾着田です〜
「取り敢えず、奇跡の美少女ポー自慰ング」
「ん〜、ヤングちゃんは確かこれぐらいあったかしら?」
「ナンの話ヂャ?!」
「ん〜、アレの事だけど?」
「アレってナニよぉ?!」
「ん〜、でも私はリョウセイちゃんのを見た事ないから」
「だったら比べないで!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!