こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今回はナニも言わずに見て欲しい!!
ヂツは当初ドルショに連れて逝くのは、にタマ姉でした。
でも体育のヒダと気付いてブルマを着せたくなった(笑
「それで、どうして私なのかしら?」
「いや、だって持ち運びが簡単だから」
「あらそうなの・・・・・後で覚えておきなさい」
唐突にレナたぬ・・・・・もといレナたん集合しましたよ〜
ああ、もう誰が誰のレナたんなのか見分けが付かないなぁ〜(棒w
ムラムラさせるミクさんがいましたよ〜
このレッド眼鏡がソソリマス!!
全くヂツに素晴らしい眼鏡っ子ですね!!
「そこの新人。根性が足りないわね」
「はい!や、優しくお願いシマス!!」
「いい覚悟だわ」
「ハヤク!!」
注、これはフィクションです。
子守するエミリアたん?
もう親子にしか見えない(笑
「バナナはおやつかしら?」
「もしかして蘭子ちゃんってばア〇ガール?」
そして問題画像(笑
この時、彼女にナニが起ったのか?
恐ろしくて余の口からは言えない〜
真実はやがて他の誰かが公開してくれるでしょう(笑
「お願いタマ姉3!体育の日なんだから体育座りシテ下さい!!」
「あら、仕方がないバフンちゃんね」
「ありがとうゴワス!!」
「どうして鹿児島弁に?」
「それはタマ姉3がサイコーさんだからでゴワス!!」
「うふふ、褒められたと思っていいのかしら?」
「今度は大人の体位逝く座りをして欲しいなぁ〜」
「もう、オマセなのね」
「マッセの帝王!!」
これにてドルショ51レポ終了!!
股ドール!!