こんばんわ、貴女のリョウセイです。
もうすぐ葉月。
大阪ドルパも間近ですね〜
そろそろメンツを揃えねば。
気になっていた方も参加出来るとの事でナニよりです。
それはオナニイの日に届きました。
「ねえリョウセイ。これは何なのかしら?」
「私の目を見て答えなさい」
「うふふ、見覚えのある箱よね」
「これは未開封、つまり初めて(ファンタジー)のタマ姉ヂャ!!」
そんな訳で4人目のタマ姉お迎えです(笑
もう十年以上前のブツなので、制服のカラーは赤く染まってます。
これが某クオリティ(笑
ヅラと衣装も未使用らしいが、これは使う事ないですね〜
「欲しかったのは身体もといヘッドだけヂャ!!」
「ああ股タマ姉をお迎えしてしまった・・・・・しかも処!!」
それは偶然アマゾンで見つけて締まったのですよ。
おかげで暫く悩みました。
その為にブログ更新が滞る(笑
そんな訳で「タマ姉ふぉう」の誕生です〜
「ん〜、初めましてリョウセイちゃん。私はタマ姉ふぉう」
「もしかして、タマ姉ふぉうはおっとり系ナンでもしてくれるお姉ちゃんかぁ?!」
「も〜、リョウセイちゃんが望むのなら私は何だってしてあげるわよ〜」
「はうっ!!」
てな事で早々にアイを交換しちゃいました。
タマ姉ふぉうは今までのタマ姉とはちと違うイメージでキャラ付けしましたよ。
「設定ではタマ姉ふぉうが一番の巨乳だお!!」
「ん〜、褒められてるのかしら〜?」
ついに四人になったタマ姉ズ。
「サンバルカンからジャッカ−電撃隊に昇進ヂャ!!」
「またライバルが増えたわ・・・・・困ったリョウセイね」
「ん〜、リョウセイちゃんが望むのなら、私はみんなと一緒に愛して」(笑
「でも私以外は三人とも胸が大きいのね」
「うふふ、やっぱりリョウセイは胸が大きい子が好きなのよね?」
「はぁタマ姉電撃隊!!一人づつ愛しても一晩に四回は突かれるゼッ!!」
「なら、毎晩交代でもいいのよ」
「私は私だけを愛して欲しいわ」
「あら、私は不特定多数でもOKよ」
「ん〜、私はどっちでもいいわよ〜」
「ぐっふふ、それヂャ今宵はどのタマ姉で抜こうかな?」
そんな訳で今年はタマ姉で終わるかも?
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!