こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今夜は台風か?!
余も負けずに布団のナカでタイフーンだぜぃ!!
トコロで薔薇攻めって書くとナンかサブとかホモみたい?
展望塔がある山頂を猿ウキキ!!
第二のメインであるバラ園にキタんだな、これが!!
「美しい腹には棘がある」
「腹ではなくて花でしょ?」
「JKは花。高嶺の花」
「キナ臭い話題だわ」
「赤いバラは情熱的な夜を演出」
「後半、意味が違うと思うわよ」
「ヂャ、ぢゅんケツの証か?」
「うふふ、ご免なさいね」
「うう・・・・・解ってはいたけどなぁ〜」
「中古でも恋がしたいのよ」
「ああ余がタマ姉3を女にしたかったよ。でもタマ姉3をいい女にしたのは余ヂャ!!」
「そうよリョウセイ。私をいい女にしたのはリョウセイ、貴方なのよ。だから自信を持って」
「ウウ!自身を持てばイケるよ!!」
「そうではなくて・・・・」
「因みに、にタマ姉も処・・・・ナイよね?」
「うふふ、でも私もリョウセイで・・・・になりたかったわ」
「よかった、余起ちは両想いだよ。これからシアワセになれば井伊さ」
「前向きなのね」
「常にナナメウエ剥きです」
親子伯母で記念撮影(笑
「あら、私って伯母さんなのね」
「にタマ姉はまだハァハァぢゃないからね」
「リョウセイったら、私には奥手よね」
「ぢつはにタマ姉とはマダ一、二回しかヤッテ・・・・・ない?!」
「寂しい夜だったわよ」
「ナンて事ヂャ!自分で自分を攻めたい!!」
「自分でシロ攻めして楽しいの?」
「いや、そう言う事ヂャないから・・・・・」
「リョウセイは自分自身で情熱的になれるのよね・・・・・お手軽でいいわね」
「好きでお手軽になった訳ヂャないっ!!」
「馬鹿ね。泣く事ないわよ」
「誰かに好きって言って欲しかったんヂャ!!」
「誰も言って無いわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!