こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うむ、話題がない。
なのでスタジオ撮影会の続きをシマすね〜
スク水で満たされた後はアイドルに満たされたい!!
なので暗いお部屋でお色オナししました〜
「アイドルとヤリタイ!!」
「アイドルで槍隊でしょ?」
「ウェディングおエロオナシ!!」
「お色直しよ」
すっかり出番がないシェリルさんと一緒にお迎えしたライオン衣装もやっとお披露目です。
何故か二着(笑い
当初はささら姉妹辺りでお披露目するつもりでしたが〜
きっとこれも色移りしたんでしょうな(笑
「アイドルでヤリタイ!!」
「何か違う・・・・・」
「途中を持つ時点で間違ってるのでは?」
「そうじゃなくて・・・・」
これまた久々のソフトクリーム・カビザシの登場です(笑い
「この槍でスケベなリョウセイを退治するわ!!」
「女の敵め!!」
「HENTAロリコン!!」
「HENTAIは否定しないけど、ロリコンは全力でNO!!」
凄まじいまでの槍さばき(笑
「タマ姉は日ノ本一の兵ぞ!!」
・・・・・・どう見てもアイドルから逸脱してますね〜
二階に移動してアイドルらしい撮影に邁進しました?
「これぞ銀河の歌姫ヂャ!!」
「その前に、どうしてアイドルがソフトクリームを持たなくちゃいけないのかしら?」
「普通はマイクでしょ?」
「すみません。マイクが三本なかったんです〜」
「だからってソフトクリームはないわよ」
「だったら余のナニの方がよかった?」
「それも三本ないでしょ?」
「第三の代行体が必要か?」
窓際のアイドル。
って別に仕事がナイ訳ヂャありませんから。
「仕事がナイなら枕営業すればイイ」
「ねえPさん。ホントに枕営業していいのかしら?」
「Pさんが指示するのだったら私達は・・・」
「やっぱヤダ!タマ姉にタマ姉タマ姉3は余だけのアイドルヂャ!!」
「だったら最初から言わなければいいのよ」
「ヨシ解った!これから余と枕営業しようっ!!」
「きゃっ!」
「Pさん何を?」
「まさか三人一緒に?」
「先ずは一番おバカそうなアイドルのケツからイタダクぜよ!!」
「ああ〜ん!Pさんって強引なのね・・・・・」
「後ろからGO淫ヂャよっっ・・・・・・・あうっ!!」
「って、もうなの?!」
「コーフンし過ぎて・・・・・すみましぇん」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!