タマ姉3シロタマネ親子で愛の日光仮面白濁温泉072 愛の某喰うコカン師匠

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





「敵は煩悩自慰にあり!!」
「本能寺よっ!!」
「光秀、藻前もか?」
「ブルータスでしょ?」

ああ、ユカリん大好きヂャ!!

中禅寺湖からいろは坂を下り始めたらアメでした。
なので般若滝もアメで濡れていましたよ〜
タマ姉3が濡れチャウと嫉妬するので出しませんでした〜

日光のスーパーで食料品の買い出しをしようかと思いまして寄ったら店の名前が?!
これはドーラーの為のスーパーかっ?!
ここではお買い得の揚げゆばを買いました。
安くてイッパイ入ってて煮て喰ったら美味しゅうございましたよ〜
値引きされていたゆば刺しはイマイチでしたが(笑

日光を去り、向かった先は登山道?
どこから見ても山ですが、ここはシロ跡なのですよ〜
かなり前に戸松と茗子さんと攻めた事があります。
あの日はアメでした〜

で、このシロ跡にはナンと旧軍遺構があるのですよ〜
なので久しぶりに攻めました。
前にキタ時よりも周りの樹木が伐採されていて見晴らしがよいい〜
「この石碑の後ろに見えるのが、旧軍遺構なのね?」
「一緒に逝こうタマ姉3!!」

この防空監視哨があるのは山頂なので風がツヨキス。
タマ姉3をセットしてカメラ構えたらナイスな風さんが(笑
タマ姉3で某喰うコカン師匠!!」
「でもシロ攻めはさせないわよ」

まだ風さんが(笑
因みに防空監視哨とはナニかと言うと、この中に入って空を見る為の施設です。
「そのままよね」
タマ姉3はママになっちゃたよね」
「リョウセイもパパになったのよね」
「余の他に、誰がパパになったのさぁ?!」
「うふふ」

ナカはつわものどもがゆめのあとですね〜

粟野城の見張り台跡?
イカにも過ぎる石碑があったのでタマ姉3を起たせてキマした。
「シロ山ヂャ!!」
「だから今日は黒、それもレオタードよ」
「今直ぐスカート脱いで証明してよぉ!!」
「だからリョウセイはバカだって言うのよ」

この画像でここがどれぐらい高い場所か、お解り頂けると思います〜
「高所だから風が気持いいわね」
「ここまで来るのに払った代償は高かったけどね」
「どうせ夜になると腰痛悪化するクセに」
「いや〜、バックから攻めると膝にも負担が・・・・・って違うよぉ!!」

「うふふ、愚民どもめが」
「たたたタマ姉3?」
「所詮リョウセイも愚民なのよ。私の前にひれ伏すがイイわ」
「ははぁ〜!ひれ伏すどころか膝のウラだってprprシチャイマスよ〜!!」
「プライドも何もないのね・・・・・」
「余はプライドよりも実利を選ぶっス!!」

今回の愛の日光温泉旅行のラストは、この説明板終わります。
「いかにも手抜きって感じよね?」
「今日は煩悩自慰だからね」
「終りもよろしいようで」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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