タマ姉3シロタマネ親子で愛の日光仮面白濁温泉06 ああ青春のブルースカイ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日から六月。
六月に欲しいものがあります。
それは祭日ダッ!!
六月六日はダミアンの日で休みにしてクダサイ(笑

ふふ、濁り湯のお風呂ですよ〜
ここは内風呂だったので直後にレンズが曇って撮影不可能に!!(笑
しかし風呂場に服着たままカメラ持った人がいたら、もはや弁解出来ませんね〜
例えそれが漢風呂でもw

朝飯は海賊食べ放題でした。
なので今回もカレーにチャレンジです〜
でもウィンナーがなかったので唐揚げカレーにしました。
それと栃木県なので朝から餃子です〜
って、これはどう見ても朝飯に見えない(笑

宿を出た後は再び温泉寺に逝ってみました。
そしたらナゼかあんなトコロにケロリンの風呂桶が転がっていましたよ〜
誰がナゼ?
まさか風で飛ばされてキタとは思えない〜

もう一度、源泉徴収(笑
やっぱり臭いが素晴らしい〜
濁り湯ってサイコウだな〜

折角オク日光にキタのだから、久しぶりに竜頭の滝に寄ってキタ。
日曜なのでそれなりに人がいましたよ。
「キタ・コーポレーション」
「それはタキでしょ?」
「このネタでシロタマネは解るのか?!」
「意味は知らないわよ」
「あっ、そう」

某ホテル前のボート小屋で、ブルースカイな中禅寺湖をバックに親子撮影シマしたよっ!!
「素敵な家族旅行の思い出よね」
「でもリョウセイはいないわ」
「それって余を乳と認めてくれたって事でOK?」
「失言だったわ」
「湿原はさっきまで居たトコロだが??」
「やっぱりリョウセイはバカよね」

「シロと母上タマの素敵な思い出の日光になったわ」
「ナゼ余を認めてクレナイ?!」
「理由は簡単よ」
「ナニがドウ簡単なのさぁ!?」
「代行体がいないから」
「はぅ〜」

「うふふ、残念だったわね。シロタマネは反抗期なのよ」
「まだ生まれて一ヵ月しか起ってナイのにぃ?!」
「だってリョウセイの子だから」
「訳ワカンネー!!」
「似たもの親子よ」
「余はいつからツンデレ?!」

確かタマ姉もキタ事がある場所です〜
「湖面が近いわね」
「おかげで腰痛悪化だよ〜」
「それは夜に頑張り過ぎたからでしょ?」
「いや代行体は連れて来てないから」
「若い方の代行体にもよろしくね」
「そ、それって浮気?!」
「あら、リョウセイはいつでも本気なのでしょ?」
本気汁と書いてマジ汁と読む」
「セリフではないの?」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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