こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ76年前の今日は戦艦ビスマルクが沈没した日ですね〜
消防の頃から好きだったビスマルク。
数年前にナショナルジオグラフィックスのDVDで沈んだビスマルクの画像を見た時は感無量でした。
戦艦大和もあんな風にキレイに残っていたらなぁ〜
愛の日光、涙の中禅寺湖から北上チュウ?
で、ガハラです(笑
雨なので人がナッシング!!
「濡れるじゃないの」
「もう濡れてるのかよ?JSなのにハヤくねぇ?」
「リョウセイと同じレベルにしないで」
雨の戦場ヶ原です〜
何度か訪れていますが、晴れの日にキタ事はリトルです〜
「それはリョウセイの行いが悪いからよ」
「でもそのおかげでシロタマネが産まれたんだよ。ケーススタディー」
「ご都合主義だわ」
結局この日は雨は降り止まず。
なので宿に入りました。
「やっと私の出番ね」
「朝以来です母上タマ」
「シロはご活躍したみたいね」
「リョウセイと不本意だけど」
「うふふ、思春期なのよね」
「ヂャ、呑むよ〜」
「乾杯ね」
「ホッピーだけど」
てな訳でこの後は濁り湯の露天風呂をマンマンキツキツしてキマした〜
やっぱ濁り湯はエエなぁ〜
夕食は会場食です。
先ずはお造り。
右側がゆばのお刺身です。
これが股美味いが量がベリーリトル!!
正直甘エビなんかイラナイから湯波(日光だと湯葉と言わずに湯波と言います)をもっとクレクレ〜
アルペジオだとイ401(笑
「そうじゃなくてイワナでしょ?」
「私は美しい・・・・」
「それもイオナ」
「寂しい夜は1072」
「ご愁傷さま」
この日は肉が悔いたかったのでステーキプランで臨みました!!
そしたら結構厚めのお肉14でした〜
「これはタマ姉3では味わえないね」
「何ですって?!」
ご飯は鳥肉の釜飯でした。
「御ご飯よ」
「どうして丁寧語なのよ?」
「お食事美味しゅうございましたわ」
「キモイわよ」
「まぁ!人権キャベツですわ!!」
「クドイから止めなさい」
「まさか釜飯だからオカマ・・・・・」
夕食後は、もう一風呂浴びて部屋呑みしました、マイ三笠カップで!!
「呑むのね、リョウセイ」
「ナンだったらシロタマネが呑ませてくれても井伊んだよ?」
「ホッピーでいいの?」
「そ、それはちょっと・・・・・今はハイボールを呑みたい気分だよ」
「久しぶりの温泉だから、好きにすればいいわ」
「ありがと、シロタマネは優しいね」
「べ、別にリョウセイに感謝しているからではないわよ」
「ぐっふふ」
この夜は娘がいるのでえうい事はせずに就寝。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!