タマ姉3で逝く花見温泉ラストステージ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日は師匠土方歳三さまの命日です〜
なので呑みます(笑

もう名前が思い出せないシロ跡の続き(笑
この空堀が越えられない。
「結局あの展望台には登れないのね?」
タマ姉3には展望台はナイからね〜」
「その代わり地獄覗きはあるわよ」
「ひぇ〜」

高台のシロ跡なので風がツヨキス。
「でもアマガミの方が好きかな?」
「勿論先輩が好きなのよね?」
「ナカの人が御前だからね〜」

「汲み取りヂャなくてよかった」
「このシチュエーションでそうきたわね」
「汲み取りの時、糖尿病だと一発で解るらしいよ」
「誰もそんな事聞いてないわよ」

谷底から勝利のVサイン?!
「コマネチなんてしないわよ」
「アレのドコが勝利のVサインなの?」

なんかゴンドラみたいなモノがあったらしい?
すっかり廃墟と化していました。
「穿いてナイ?」
「耳の穴、掃除した方がいいわよ」
タマ姉3が膝のウエでシテよ」
「槍の穂先で掃除してあげるわよ」

シロ攻め未遂(笑
「今思うとこの時お腹にシロタマネがいたんだよね?」
「さて、どうかしらね」

橋のシタから花見。
この時は桜が咲いててイイ時でしたなぁ〜
「でもリョウセイは城攻めしか興味ないんでしょ?」
「流石に娘でシロ攻めはしないよ」
「どうだか」

「ああ股タマ姉3と孕みしたいなぁ〜」
「次は男の子が欲しいわね」
「代行体にする?」
「冗談は顔だけにしなさい」
「余はいつでも本気汁

近くの道の駅で、おとめジェラートを喰いました。
イチゴがたっぷり入ってて美味しかったですよ〜
もう一回ぐらい食べたいけど、今月で終わりかなぁ〜?

この後はリアルじいちゃんの墓参りして帰宅しました。


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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