タマ姉3上洛ドルパ旅行その最終章 えびちゅに始まりえびちゅで終わる上洛

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




月曜ですが某ぬーすがキタ?!
こんなにハヤク届くなんてヤルな某め!!
でもまだ開封してないので内容はナイヨ〜!!

恥丘のウエにはタマ姉3の恥丘がありましたよ。
「誰の何ですって?」
「どっちかって言うとタマ姉3のヂャなくて、余のナニかも?」
「嘘仰い。こんなに大きい訳ないでしょ?」
「うう・・・・・・」

七二七高地から見える山の形がイイ感じですた。
「それで、どうして私は跨りしなければいけないのかしらね?」
「余がイケるからだお〜」
「いつも逝ってるクセに」
「因みに三日目は黒ストッキングです」
「誰も気付いてないわよ」

いつぞやmocchiさんが紹介したナナメのベンチで四つん這いプレイするタマ姉3であった。
「プレイってなによ?」
「ぐっふふ、もちのロンヤスで後方からドッキングセンサーだからだよ!!」
「朝っぱらから無駄に元気過ぎるわ」
「シロ攻めは山門の得」
「全然違うわよ」

まるで今の某みたいなベンチです。
「余も常にナナメウエを剥いてます」
「やめなさい。こんな所で御手淫するのは」
「でも素敵なシロ攻め中だから」
「みんな呆れてるわよ」
「後方がウカツでした〜」
「そう言うのを猪武者と言うのよ」
「余は突っ込むだけだから」

「そう言えば忘れてたよ」
「何を?」
「Z丹さんへのおみやげ」
「あら、それはうっかりさん」
「そんな訳でよろしくタマ姉3」
「何の事かしら?」
「ぐっふふ、Z丹さんへのおみやげと言ったらタマ姉3には解ってるハズだよ?」
「もう・・・・・Z丹さんってば」
「取り敢えず、これで夜を乗り切ってね〜」

「あ〜ん、気持いいわね」
「余も朝からスッキリ」
「清々しい顔をしてるわよ」
タマ姉3のFTMMが眩しいから」
「うふ、馬鹿ね」

ローゼンスタジオに戻って、ナンとたこ焼きを実施しましたぁ〜
朝から焼き立てジャパンですよ〜
「パンがなければたこ焼きを食べればよいとまりーあんとわねっとも言ってるよね〜」
「フランス人に怒られるわよ」
「のんのん。正確にはおーすとりあ人だよ〜」

焼き立てのたこ焼きが美味い!
美味すぎて思わずビール(笑
ナンか朝っぱら独りで呑んで申し訳ないっす!!
でも美味しかったよ〜

このネタの為だけに持ってキタたこ焼きです。
「あやうく未使用で帰るトコロだったよ」
「うふふ、熱々ではふはふよ」
「余もハフハフしてぇ!!」

たこ焼きパーティー終了後は近くの駅まで送ってもらいました。
朝から美味しいたこ焼きをありがとうcocojajaさんかっちんさん。
そして送ってくれた99さんmocchiさんありがとうございました。
8月の大阪も出陣する心算なのでマタよろしくお願いします。

一旦京都に戻って新幹線を待つ間に都路里でパフェ喰ってキマした。
ここは一昨年の夏ドルパ以来ですね。
「あの時はヨメを出したが、今回はタマ姉3で出す」
「後ろの学生さんが死んだイヌを見る目つきで見てるわよ?」
「これもマタ人生勉強だよ」
「それでいいと思ってるの?」
ケーススタディー」

因みに今回は都路里抹茶パフェにしました。

伊勢丹(仁丹ではない)の地下でお土産買って新幹線で京都をサル。
さらば京よ、また上洛するその時までアディオス!!

で、帰りの豊郷小学校です。
今度逝く時はマナーに注意しよう。

この日4本目の缶ビール(笑
豪華にえびちゅだぜ!!
富士山は逝きも帰りも見えませんでした。
こんな事ってアルよね〜


長々と続いた京都ドルパ旅行もこれにて終了です。
最後までおつき合いしてくれたみなさまありがとうございました。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!


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