タマ姉3上洛ドルパ旅行そのロック 子宮と戦恥

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日は雨でしたね。
外に出たのは恥痔選に逝った時ぐらいです。
なので引きこもってドルパレポ出血・・・・執筆してました〜

京都ドルパ当日の朝です。
ホテルに戻ってカップ麺喰って戦に備える。
「ヂャ、そろそろ逝こうかタマ姉3」
「ここが私の初めての部屋・・・・名残惜しいわね」
「まだタマ姉3の余韻が残ってるベット、確かに寝ていたい」

てな訳で8時に出てタクシーに告げた逝き先はナゼか城南宮です〜
パルスプラザって言うのが恥ずかしかったから(笑
城南宮では梅園が見頃だったのですが開園前なのに並んでる?
なので御朱印貰ってスルー。
後で梅園前を通ったらスゲー人でしたよ。
あれではタマ姉3をダス余裕はないですね。

城南宮を含めて嘗てこの周辺には鳥羽離宮がありました。
近くにそれらしい名前の公園があったのでイキましたよ。
「こ、これがタマ姉3の子宮跡かぁ?!」
「子宮でなくて離宮よ」
「茶の師匠かぁ?!」
「それは利休でしょ」
「よ、夜にタマ姉3が禿しい」
「それは逝くう。まだ続ける?」
「しゅびばしぇん」

「多分当時のモノヂャないと思うけど池があるよ」
「あら、これはこれでいいわよ」
「ヂャ、ポージングしてよ」
「うふん、これでどう?」
「その姿で扇子なんか持ってるとジュリ穴みたい」
「その頃、私は産まれていないから」

さっぱり忘れていましたが、ここは幕末期の鳥羽伏見の戦いの戦場だったんですね!!
公園の一角に石碑がありましたよ!!
「ここは戦恥だったんだ」
「あの日本中に12人の彼女がいる話よね?」
「ふふ、まるで余みたいだぜ」
「リョウセイの場合は自称でしょ?当てにならないわ」
「因みに海軍風に言うとタマ姉3はインチだよね〜」
「センチではないのよね」
「センチメートルグラフティー

石碑の傍に土盛りがあって、その上に立派な石碑です。
これが昔からある鳥羽伏見の戦いの石碑みたいですね。
「取り敢えず石碑があれば起つタマ姉3」
「起たせているのはリョウセイよ」
「余はタマ姉3で立派過ぎる程に起ちます」
「自己申告程当てにならないものはないわ」

「子宮で逝け」
離宮の池だってば」
「シロ攻め体育座り」
「城跡でないのにどうして?」
「それは、余が望む世界だから」
「聞いた私が愚かだったわ」

再び城南宮前を通る。
そしたら観光バスとか来てて駐車場がイッパイだったよ。
付近の駐車場が混んだのは、城南宮の梅を見る人と、ドルパの人の為だったのかもね?

で、Zタンさんみたいに長々と寄り道しましたが、やっと辿り着きましたよパルスプラザです〜
なのでいよいよ次回からドルパ会場編に突乳ダッ!!



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



先程、巨匠佐藤大輔先生が亡くなられたと知りました。
仮想戦記の征途が好きでしたよ。
あのイージス大和を見た時は衝撃でした。
ガレキを買って一生懸命作ったのはもう遠い日の思い出ですね・・・・
今夜は御大の冥福を祈って一献傾けます。




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