こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は３２３の日イェッヒィー！！
車のナンバーも３２３にすればよかったかなとリトル後悔ｗ
伏見にある御香宮神社にキマした。
これは名水らしい御香水です〜
持って帰って水割りにすればよかったなぁ〜
トコロで表門が伏見城の大手門だったらしい？
有料の石庭を見てキマしたよ。
小堀遠州が作庭したとか？
「貸し切りにオナったのでタマ姉３ダス！！」
「ちょっと、こんなトコロで・・・・・ああん」
「石テェイで逝きテェイ！！」
「でも、こんな事をしていいのかしら？」
「誰かいたら諦めてるよ」
「通報されないでね」
「時間の問題かな？」
こっち側から見るのがキレイです。
でも事務所が近いのでタマ姉３は出さない。
一応自重してます。
この日の宿は伏見でした。
なので呑みに誘ってくれた人には申し訳ないけどチェックインしちゃいました。
ホントだったらホテルの前にコンビニがあるハズなのに、開店が１６日ってナゼ？！
なので歩いて１０分のコンビニに向かったら途中に酒屋があったので自分にご褒美です。
「リョウセイは頑張ったのよ。自分に自信を持って」
「ははは、余はやっぱりデカい」
「それは自身よ」
夜はコンビニパンで呑むぜ！！
安上がりでドルパ前の懐に優しい・・・・・・アハハ〜
「でも、よくよく考えると吉野家よりも高額」
「考えたら負けよ」
「こんな事もアルよね〜」
「さて、呑んで喰ったのでヤル事ヤルかぁ〜」
「もう脱いでる・・・・・・」
「京都だとアド街写らないからスル事ないよ〜」
「ちょっと、擬装してない？」
「ぐっふふ、とか言ってタマ姉３のココ、こんなになってるヂャん」
「ああん、バカ・・・・・」
「ちょっと擦っただけでもうこんなにアワビ」
「ま、マツタケでなんて・・・・んあっ」
「ふふ、イイ具合に塩味が利いてるよ」
「もう・・・・」
「もう我慢汁が臨界点！季節外れのマツタケ御前だっ！！」
「こ、国産なのよね？」
「余のマツタケはコク産です！！」
「あ〜ん」
「タマ姉３のアワビ踊り食い！！」
「まだこんな時間なのに・・・・・・・」
「まだまだ愉しめるね〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
