元祖タマ姉と白濁の温泉その6 白濁タマ姉のシロい柔肌

こんばんわ、貴女のリョウセイです。


京都ドルパで神社茶さんから漢これ衣装が出ない!!
なので散財しなくてすむぜよっ!!


昨日はミクの日でしたが、ウチのミク様は押し入れのナカなので出番ナッシング!!
勿論クミちゃんも押入れダッ!!
押し入れに押し込む事が出来るのも、お迎えしてるマスターの特権ですね(笑

そして明日からは京都でイクので更新はナッシング!!
お会いしましたら洗ってないてで余と握手ダッ!!

京都にイク前に終わらなかった那須温泉白濁ツアー(笑

正直食後は直ぐに寝たかったです。
予約した貸し切り風呂は20時40分から。
時間になって逝ったら外は氷点下二℃(こなたボイスで)
チンコが縮まるどころか凍り付くぜよ!!

この宿の素晴らしいトコロその2。
それは露天風呂の貸し切りが一回40分無料なのです〜
「なので白濁のタマ姉
「説明端折り過ぎよ」
「だって寒くてチヂまっちゃうから」
「元からよね」
「寒すぎて笑う事も出来ないです〜」

ここは濁り湯なのでヂツに温泉らしくてサイコウなのれす!!
「ぐっふふ、タマ姉も余の濁り湯でマンキツさせちゃうよ〜」
「後から入る人に迷惑を掛けては駄目なんだから・・・・・」
「迷惑ってナニ?外に出せば問題ナッシング!!」
「ダメに決まってるわ。ちゃんと中にしなさい」
「ふふ、仰せの通りに」

「・・・・・・・・さ、寒い」
「温泉なのに?」
「だって露天だから外ナンだよ〜」
「お風呂に入りながら撮影すればいいでしょ?」
「フルちんでカメラ構えてたら絶望的にカッコ良過ぎるヂャなイカ!!」
「リョウセイらしくていいわよ」

タマ姉・・・・足のウラ以外は身体がヒートしてキタよ・・・・・」
「あら、そうなの?」
「やっぱ体感巨乳主義ってイイなぁ〜」
「大鑑巨砲主義でしょ?懐古主義ね」
「余は股間がむず痒い」
「寒いからよ。きっと」

「ねえタマ姉。湯船でタオルを浸けるのはエチケット違反だよ」
「解ってるわよ」
「でも旅番組でバスタオル巻いたママ浸るゲイ脳ジンが多いから、五回しちゃってる人がいるよね〜」
「リョウセイは何回したの?」
「まだ三回だお!!タマ姉ハァハァ!!」
「濁り湯が濃くなっていくわ・・・・・」
「生きろ!余のジュニア起ち!!」

「ねえリョウセイ・・・・身体が熱くなってきたわよ」
ハラリ
「キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!」
「あら、ご免あそばせ」
「余も息子を遊ばせておりマッスル!!」

「けつけつけつーーーーーーーーーーー!!」
「どこを見てるのよ?」
タマ姉の搦手門。やっぱ攻めるなら搦手門だよね〜」
「男なら正々堂々と正面から攻めるのでなくて?」
「それは後半戦かな?」
「そこまで堪えられるかしら?」
「ふっ、自慢ヂャないけどタマ姉ヂャ無理だよ」
「うふふ」

「たたたタマ姉!もう我慢汁のGENKAIだよっ!!」
「そうね、私も焦らし過ぎたかしら」
「ヂャ、本番白濁の・・・・・」
「でもそろそろ時間だわ。あがらないといけないわね」
「時間?ナンの?!」
「貸し切り風呂の時間よ」
「オー!マイガー!!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村