こんばんわ、貴女のリョウセイです。
京都ドルパで神社茶さんから漢これ衣装が出ない!!
なので散財しなくてすむぜよっ!!
昨日はミクの日でしたが、ウチのミク様は押し入れのナカなので出番ナッシング!!
勿論クミちゃんも押入れダッ!!
押し入れに押し込む事が出来るのも、お迎えしてるマスターの特権ですね(笑
そして明日からは京都でイクので更新はナッシング!!
お会いしましたら洗ってないてで余と握手ダッ!!
京都にイク前に終わらなかった那須温泉白濁ツアー(笑
正直食後は直ぐに寝たかったです。
予約した貸し切り風呂は20時40分から。
時間になって逝ったら外は氷点下二℃(こなたボイスで)
チンコが縮まるどころか凍り付くぜよ!!
この宿の素晴らしいトコロその2。
それは露天風呂の貸し切りが一回40分無料なのです〜
「なので白濁のタマ姉」
「説明端折り過ぎよ」
「だって寒くてチヂまっちゃうから」
「元からよね」
「寒すぎて笑う事も出来ないです〜」
ここは濁り湯なのでヂツに温泉らしくてサイコウなのれす!!
「ぐっふふ、タマ姉も余の濁り湯でマンキツさせちゃうよ〜」
「後から入る人に迷惑を掛けては駄目なんだから・・・・・」
「迷惑ってナニ?外に出せば問題ナッシング!!」
「ダメに決まってるわ。ちゃんと中にしなさい」
「ふふ、仰せの通りに」
「・・・・・・・・さ、寒い」
「温泉なのに?」
「だって露天だから外ナンだよ〜」
「お風呂に入りながら撮影すればいいでしょ?」
「フルちんでカメラ構えてたら絶望的にカッコ良過ぎるヂャなイカ!!」
「リョウセイらしくていいわよ」
「タマ姉・・・・足のウラ以外は身体がヒートしてキタよ・・・・・」
「あら、そうなの?」
「やっぱ体感巨乳主義ってイイなぁ〜」
「大鑑巨砲主義でしょ?懐古主義ね」
「余は股間がむず痒い」
「寒いからよ。きっと」
「ねえタマ姉。湯船でタオルを浸けるのはエチケット違反だよ」
「解ってるわよ」
「でも旅番組でバスタオル巻いたママ浸るゲイ脳ジンが多いから、五回しちゃってる人がいるよね〜」
「リョウセイは何回したの?」
「まだ三回だお!!タマ姉ハァハァ!!」
「濁り湯が濃くなっていくわ・・・・・」
「生きろ!余のジュニア起ち!!」
「ねえリョウセイ・・・・身体が熱くなってきたわよ」
ハラリ
「キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!」
「あら、ご免あそばせ」
「余も息子を遊ばせておりマッスル!!」
「けつけつけつーーーーーーーーーーー!!」
「どこを見てるのよ?」
「タマ姉の搦手門。やっぱ攻めるなら搦手門だよね〜」
「男なら正々堂々と正面から攻めるのでなくて?」
「それは後半戦かな?」
「そこまで堪えられるかしら?」
「ふっ、自慢ヂャないけどタマ姉ヂャ無理だよ」
「うふふ」
「たたたタマ姉!もう我慢汁のGENKAIだよっ!!」
「そうね、私も焦らし過ぎたかしら」
「ヂャ、本番白濁の・・・・・」
「でもそろそろ時間だわ。あがらないといけないわね」
「時間?ナンの?!」
「貸し切り風呂の時間よ」
「オー!マイガー!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!